皆が知っている所では、カラオケは日本で生まれたものです。(^∇^) 最初のカラオケは通常、楽曲の伴奏部分だけが「事前に記録」されている記録媒体で再生されます。この言葉のうまれは、「生伴奏なし」と同義で、「カラオケね」は「伴奏なしでやろう」という意味でした。
現在では、カラオケのしかけ、つまり、歌を歌うための装置、さらにはその装置を使って歌うことだけでなく、歌うための場所を提供している店(カラオケボックス)のことなどをカラオケと略して指すようにもなっております。これから、カラオケがもっと一般的になりました。
今の中国では、カラオケはどこでも見られます。若者達に大人気です。先週週末、友達と一緒に成都中心地の春煕路にある「歌迷KTV」へ歌を歌いました。
こちらはロビーです。とても立派ですよ。店員さんがいつも親切にお客様を案内くれます。
店内には小さなスーパーマーケットがあります。新鮮な果物、ビール、ジュース、お菓子など様々あります。お客様がご気軽に選びます。
今沢山のカラオケで自分のシングルを作られます。この店も出来ます。お客様が別料金を払い自分の得意な歌をCDにして、永遠な記憶と保存します。
作られたシングルはここで聞けます。シングルに関して何か改善したい所があれば、専門的な店員さんが熱心なサービスをくれます。
私たちの個室に入って、壁には川劇の臉譜があります。すごく四川特色のある部屋です。
点唱機を見ると、「日本語楽曲」がありますね!嬉しかったです。
浜○歩、SM○P、中島美○など、皆は日本だけでなく、中国でも大人気な歌手ですよ!12000曲を超えた歌を選べます。
歌を歌う時、日本語の字幕放送も出来ます。難しい漢字を出る場合、平仮名も付けています。
いかがでしょう。歌を歌いたいでしょうか?是非、成都のカラオケボックスへきって、異なる雰囲気を体験下さい。
成都 ラクシン
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投稿: Jyotan -2011年10月28日 (金) 02時29分
■無題
すごい(*^^*)どこの店?