観光
2012.11.29
白沙壁画(はくさへきが)こんにちは~
今日は皆さんに麗江白沙壁画(はくさへきが)を紹介いたします。
麗江はかつて、麗江壁画と呼ばれるたくさんの仏教壁画が残っていることでも有名でした。白沙村は麗江古城から約10kmのところにあるナシ族の小さな村です。麗江でナシ族が最も早く住みついたところで、古くナシ族の民家がいたるところに残る風情のある村です。ユネスコの世界遺産の文化遺産には、麗江古城と共に、この村も対象地域とされています。
【名称】 白沙壁画(はくさへきが)
【住所】 玉龍ナシ族自冶県白沙郷(麗江古城の北約10kmの所)
【入場料】 30元/人
【入場時間】 8:00~18:00
入口
木氏土司歴史文化展
※木氏土司とは?:木 は人の姓名 土司は西南地区の少数民族の首長で世襲の官職をあたえられたもの、または官職を授けてその地の人民を支配させた制度 という意。
500年樹齢がある青柳
壁画概説
壁画以外には町を散策するのがおすすめです。
御土産物屋
白沙村
ナシ族の普通の人たちが暮らす所です。
皆さん、興味があれば、ぜひ行って見てください。
成都支店は麗江一日観光(玉龍雪山+麗江古鎮+束河古鎮+白沙壁画)のオプショナルツアーを取り扱っております。
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またね
リホウ