テーマ： ホテル
バリ島の
超ラグジュアリーリゾートといえば、やっぱり
ブルガリリゾートバリ
と
頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか
ブルガリリゾートバリを特徴づける３つの大きな要素といえば、
ユニークなロケーション、伝統的バリ島スタイルと強烈な
印象を残すコンテンポラリーイタリアンデザインとの融合、
そして様々なホスピタリーサービスがあげられます
＜ロケーション＞
バリ島南西部に位置するウルワツ寺院の断崖絶壁の近くに位置しています。
海抜１６０メートルを越す場所に位置しているため、ほかに類を見ないインド洋を臨む
オーシャンビューをご堪能頂けます。
＜デザイン＞
アントニオ・チッテリオ＆パートナーズがデザイン。
ブルガリ特有のイタリアンスタイルを躇襲しながらも、
伝統的バリ島デザインのコンテンポラリーな解釈を映し出しています。
レイアウトやデザインの随所にこのロケーションの文化的背景や
自然の要素が組み込まれ、ハンドカットの火山石、豊かな南国の木材、
洗練されたファブリックが使われています。
ブルガリリゾートバリは、ヴィラとマンション（邸宅）の２種類に分かれています
オーシャンビューヴィラ 300㎡
キングベッド２９棟、ツインベッド４棟 計33棟
プレミアオーシャンビューヴィラ 300㎡
キングベッド12棟、ツインベッド2棟 計14棟
オーシャンクリフヴィラ 300㎡
キングベッド8棟、ツインベッド0棟 計8棟
２ベッドルームオーシャンビューヴィラ 550㎡
キングベッド+ツインベッド １棟
２ベッドルームオーシャンクリフヴィラ 550㎡
キングベッド+ツインベッド 2棟
ブルガリヴィラ 1,300㎡
キングベッド+ツインベッド １棟
３ベッドルームマンション 1,700-3,000㎡
キングベッド２+ツインベッド１ 3棟
5ベッドルームマンション 3,500-4,400㎡
キングベッド3+ツインベッド2 2棟
まずは、アライバル パヴィリオン（ロビー）をご案内いたします。
インド洋が一望でき、日の出と限りなく壮大なサンセットの時間を
共に過ごすことができます
到着時、ウェルカムドリンクと冷たいおしぼりでお出迎え
ノンアルコールのバージンヘルボヒートカクテル(Virgin Herbojito Cocktail)
イタリアンバジル、スペアミントなどを使用したオリジナルブレンドです。
すっきりした味わい
そして、香りとともに語りかけるおもてなしとして、リゾート内のおしぼりは
場所によってコンセプトにあった香りを提供しています。
チェックイン手続きを済ませた後、バギーにて専属バトラーがヴィラまでご案内いたします。
全バトラーは世界的に高い評価のあるラグジュアリーホテル、豪邸、ヴィラ、ヨットなどの
世界基準の執事養成「マグナムバトラー」により認定されています。
ローマに通じる街路をイメージしています
ヴィラに到着
オーシャンクリフヴィラ 300㎡
キングベッド8棟、ツインベッド0棟 計8棟
こちらのヴィラをご紹介させて頂きます
リゾート内のゲストルームは全て独立したヴィラタイプで、
それぞれに２つの同じ広さのスペースがあります。
その１つがベッドルーム
もう１つが非常に広いバスルーム
広々としたバスルームはイタリアのラクジュアリーの基本だそうです。
ブラックテラッツォの床、バスタブ、２つのシャワー（室内とガーデン）が
備え付けられています。
バスルームには、デスクとアームチェアが置かれており、
外部からの視線をさえぎるウォールに守られた庭に囲まれたガラスパネルの空間は、
まるでリビングルームのような心地よさを提供します。
プライベートガーデンと、プライベートプールの間にある
オープンエアのリビングルームは南向きに位置し、
インド洋を一望できます。
お部屋のクローゼットの中に、
ビーチバック、ハット、サロンはホテルからのプレゼント
滞在中、ビーチやプールに行かれる際にもご利用ください。
ターンダウンサービスの時に、（1日お部屋にどれか１つ）
ベッドの上にセットされています。こちらも是非お持ち帰りくださいませ
リゾートの断崖絶壁、一番前列に位置してるだけあって
遮るものは無く、目の前にインド洋と水平線のみを愉しめます。
プールの深さは、1.3Ｍ
メインプールもご案内させていただきます。
プールの並びには、ジャグジーもあります。
左側が冷たい、右側は暖かいです。
メインプールでは１２：００よりプールアメニティとして
１時間ごとに、スナックなどの嬉しいサービスがございます。
お部屋にプライベートプールがついていますが
宿泊者の８割のお客様は、メインプールもご利用されるそうです。
プールサイドのサービスもいいけど、何と言っても景観が最高ですものね
インド洋を見渡せるラグジュアリー感が素敵
というところで、次回はレストランをご紹介させていただきます。
