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本日は、OPENの生チョコレート屋さんをご紹介します

【HEAVENLY CHOCOLATE BALI 生チョコレート】

場所はこちら
JL.デウィスリの”レッドドラゴン”の向かい側、"カフェミチコバリ”の右隣です
2020年11月7日にソフトオープンしました






店内の雰囲気は完全に”和”
和風モダンとでも言いましょうか・・・
京都に旅行に来たような・・・デパ地下に来たような・・・
そんな気分になる雰囲気が満載です

この辺りのテーブルは将来的には、コーヒーを提供したり、カフェのようなスペースになる予定だそうです

それでは、生チョコレートをご紹介します

ベルギーチョコレートを利用して、日本の生チョコレートの味を再現

味は全部で種類
20個入りのスクエアボックスと40個入りのロングボックスがあります

定番の”ダーク”

京都の宇治抹茶を利用した”抹茶”

定番”ミルクキャラメル”

”タロ”
こちらが6つの中で一番甘めなので、甘党な方にオススメ

お酒が入ったものも2種類あり、
ダークチョコレートがベースの”ラム”

ミルクキャラメルがベースの”ベイリーズ”

ロングボックスは、ノンアルコール味の組み合わせとノンアルコール&アルコールの組み合わせ、アルコール味の組み合わせで料金が変わってきます

パッケージも高級感があってオシャレ
ちょっとしたプレゼント
でも、安いものは贈りたくない・・という時に最適のプレゼントになりそう

中身も丁寧に包装されてます

こちらは”ベイリーズ”

こちらは”タロ”です

うーーーーん
口の中で溶ろける食感
北海道の”●●ズ”の生チョコレートのようなお味がしますっ
完全に日本の生チョコレートの味が再現されているので、
作っている方は日本で数年修業を積んだ方なんだろうな・・・と想像してましたが、
予想を裏切られました・・・


オーナーのRyan Dinova(リアン ディノヴァ)さん
バンドゥン出身、27歳のイケメンさんですっ

2年前から生チョコレートを作り始めてオンラインで販売し、Jl.デウィスリに11月7日にお店をオープンさせました
チョコレートを作っているのは彼のお母様だそうで、
ただ、二人とも日本に行ったことがないそうですっ
日本に行ったことのないインドネシア人の方が、ここまでの”Japan Quality"の味を引き出せることに本当に驚かされました
だって、これどう食べたって、日本の生チョコレートの味がするもん・・・


お店を訪れた際にも、インドネシア人の方が続々お買い求めに来られてました
早くも人気の予感・・・

来週月日に満を持してグランドオープンします
12/21～12/24の期間は、なんとなんと
毎日時より先着名様に、スクエアボックスをプレゼント
※ロングボックス1つまたはスクエアボックス2つ以上購入のお客様、かつ来店時インスタグラム・ストーリーにてタグ付けしていただいたお客様

12/25～12/26の期間は、500,000ルピア以上購入されたお客様はラッキードローに参加可能
※来店時インスタグラム・ストーリーにてタグ付けしていただいたお客様
というクリスマスイベントを開催

これは、グランドオープニング期間に行くっきゃないですねー
店員さんが笑顔でお待ちしておりますよーーー

ちなみに、私のお気にいりはミルクキャラメル味と抹茶味です
甘いものに癒されたい方、必見のお店ですよー