オーストラリアの空港に着いたとき、荷物のターンテーブルの所で
ビーグル犬に会ったことありますか?
かわいいー
実はこの犬、荷物の中に検疫の対象となる物がないかどうか、
匂いをかいで調べている「AQIS検疫物探知犬」です
小さくかわいいビーグルは、犬嫌いの乗客にも怖がられず、嗅覚が優れていて探知犬にぴったり
(c) Australian Government in Japan
オーストラリアは農業国でもあるため、外からの動植物の外からの持ち込みには、とーっても厳しいのです。シドニー空港では、到着客は全員、動植物を持っているかいないか申告が必要。最近では、持っていないと申告した人も、荷物をすべてX線にかける徹底ぶりです。
これに見習い、2005年末から成田空港にも検疫犬がデビュー
その2匹はオーストラリアで訓練されてきたオーストラリア産のビーグルです。すごい
(2005年10日午前8時45分、毎日新聞より)
ベテランの検疫犬は、約30分で、500-1000個のバッグを嗅ぎ分けることができます。一人前になるまでには、大体最低でも半年から一年は見習い期間が必要だっていうのだから大変。検疫犬とハンドラーのチームは1日5時間、週5日間も働いています
ビーグルは、例え荷物に果物が入っているのを見つけても、吠えたりせず、
その人の前にピッタリと座るそうです。かしこいなー。
★検疫の申告漏れは、その場で$100以上の罰金、拘禁処罰まで受ける場合もあるので、くれぐれも注意を。
↓オーストラリアに持込み禁止になっているものはこちら。
・卵と卵製品, 乳製品
・缶詰め以外の肉製品
・全ての種類の動物の肉 - (生、乾燥、冷凍、保存肉でサラミ、ソーセージ、ラードを含む)
・生きた動物
・生きた植物(一切の鉢植え、盆栽、球根を含む)
・種子やナッツ類
・小豆、大豆、赤豆等の未調理の豆・種子類
・生の果物や野菜
でもやっぱり、こんなものが空港でよく見つかっています。
↓ もちろんその場で没収
・キューピーマヨネーズ
・卵入りのカップヌードル、卵粥、卵入りスープの素
・鶏釜飯の素、チャーハンの素、中華三昧(ラード)
・手作りの梅干し(市販品を除く)
・市販品以外の枝豆
詳しい検疫情報は
http://www.daff.gov.au/languages/japanese/what_cant_i_take_into_australia
禁止品目に入っていない食べ物は、持ってきても大丈夫!
入国時、空港で申請するのを忘れずにね。
ゆきんこ
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投稿: プリン -2009年4月 6日 (月) 13時46分
■参考になりましたぁ
キューピーマヨネーズがしぬほど好きな、海外旅行ざんまいのセレブマダムさゆりに、教えてあげたいです。彼女は食べるだけじゃなく、理由はよくわかりませんが、全身にも塗ってるらしいのです。ないと生きていけないはずなので、そのエリアにはいかないように、言わなくては。 -
投稿: ゆきんこ -2009年4月 7日 (火) 15時35分
■Re:参考になりましたぁ
プリンさん、コメントありがとうございます♪セレブマダムさゆりさんには負けますが、私もマヨネーズ大好きです。一度、たらこ入りマヨネーズを持ち込もうとしたことも(笑)今後は気をつけないと、ですね。