ニュース 2012.09.09
こんにちは、生後102日の息子をもつコナン(@his_goldcoast)です。 


日本では、子供が生後100日を迎える頃に「お食い初め」という儀式を行うようです。

ちょっとググってみますと、下記のようなことをするようですね。

子供が一生、食べ物に困らないよう願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式が「お食い初め(おくいぞめ)」。この時初めてお母さんのお乳以外の食べ物を口にします。ただし口にするといっても、食べるマネをするだけ。

メニューは、一汁三菜が基本です、尾頭付きの鯛(または海老)はお食い初め揃えとは別皿にご用意下さい




なるほど。これは是非ともやってみよう!ということで、まずはお魚を仕入れるべく、チャリス・シーフードへ。




ここは、内海沿いにある新鮮なシーフードを取り扱うお店。

店内にはたくさんのシーフードが売られてます。


オーストラリアのシーフードもおいしいですよ。コナンが大好きトップ3は、

1.サーモンの刺身
2.牡蠣
3.マッスル(ムール貝)

コンドミニアムに滞在して、上記3つを食べ尽くす。そんなプランも素敵ですね。

また、ここはオーストラリア名物フィッシュ&チップスの人気店でもあります。週末のお昼時になると行列までできてます。

そして、外のベンチでこの景色を見ながら食べる。たまりませんな~。




週末はたくさんの子供たちで賑わいます。



ここで、タイ一匹と刺身用のサーモンを購入。



残りの食材は、日本食マーケットで購入。

そして、できた料理はこんな感じ。


これで一生食べ物に困らないよう祈るコナンでした。


Have a good day!




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