ネパールトレッキングは、テントスタイルからロッジスタイルに変化しました。今は、エベレスト、アンナプルナ、ランタンその他各トレッキングエリアには、相当数のロッジがあります。シーズン中でトレッカーが多くても滞在に困る事はありません。

パグディン(標高約2,600m)

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雨季のナムチェ(標高約3,440m)

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タンボチェ(3,860m)からのエベレスト
Tannboche

ロブチェ(標高約4,950m)からのヌプツェ

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カラ・パタール(標高5,643m)直下のゴラクシェプ(標高約5,200m)Gorakusyepu

 10年ほど前までは、テントサイトも多くありましたが、現在はそれらテントサイトであった所に新しいロッジが建っており、テントスタイルトレッキングは難しくなりました。

ディンボチェ(標高約4,410m)

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ゴーキョ(標高約4,790m)

Gokyo

 悪天候の際は、やはり、ロッジの方が楽なのですが、高度順応日に午前中の高度順応予定を終えて、昼食後、ゆっくりした時間を過ごす時は、テントでのんびり過ごしたいですね・・・太陽で温まった心地よいテント内で、スリーピングバッグに足を入れ、ザックを枕に本を読んだり、テント前の景色を見ながらぼーとした時間をすごしたり・・・まったり出来るのは、テントトレッキングの良さだと思います。

テントの中からレンジョ・リ(標高約5,340m)

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文:しぇるぱに 画:しぇるぱに

   ネパールの名を耳にすると、多くの方々は、<エベレスト>を思い起こす事と思います。きっと、ネパールと言う国名は知らなくても、エベレストの名はご存知かもしれません。しかし、実際、エベレストへ登頂出来る方は、ごく限られた方々です。

 エベレストも日本の富士山同様、遠くから眺める事で他のヒマラヤ連峰と供に雄大で美しい姿を眺める事が出来ます。その雄大で美しい姿を求めて歩くネパールトレッキングは、標高8,000mクラスのエベレストから6,000m~7,000mクラスのヒマラヤ連峰の数々まで、余す事無く堪能出来ると言う醍醐味を味わう事が可能です。

           カラ・パタール(5,643m)からのエベレスト           

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                                           レンジョパス(5,360m)からのエベレスト

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シャンボチェ(3,880m) / エベレスト・ビューホテルの窓に映るエベレスト

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 そして、全てのヒマラヤ山脈は、それぞれに神々が宿っていると言われていますが、神々はヒマラヤ山脈のみならず、首都のカトマンズや都市部にも、それぞれが様々な姿に変身をするヒンドゥの神様のそれぞれの寺院や路地にも数々のいろいろな神様を祀っている祠を目にする事が出来ます。祝日もヒンドゥの神様にちなんだものが多く、背景にある物語のような言い伝えも興味深いです。

ヒンドゥ教のインドラ神のお祭り=インドラジャットラ

カトマンズ・ダルバール広場のシバ寺院 ( 地震後現在修復中)

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 ネパールは、小さな国にも関わらず、タライ平野の海抜100m~8,848mのエベレストと、他国には無い自然状況から来る特殊性が特徴ですが、山間部も都市部も共通している事があります。それは、ネパールの人々の生活には、冠婚葬祭を含めそれぞれの宗教が日常生活に自然と密着している事です。

オフィスの引っ越し時、年長者よりラクシュミ女神(富の神)の祝福を受けるスタッフ

Akash

 このネパールの人々の生活風景やトレッキングその他の観光情報など、画像と供に、今後ブログにアップしていきます。お楽しみいただければと思います。

 

                                文+画:しぇるぱに

 

 



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2020.12
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