ネパール政府はネパール人を含むすべての乗客の入国を3月20日深夜から4月15日まで禁止します。ネパール人を含むすべての乗客が、イギリス、湾岸諸国、イラン、トルコなどの欧州連合地域、マレーシア、韓国、日本からネパールに入ることを禁止します。
現在ネパールにいる外国人観光客が自国に戻ることができない場合、政府は現行法に従ってビザを延長します。ただし、観光客は、ビザの有効期限が切れる前に延長手続き申請をする必要があります。
すでにネパールとの往復航空券を購入しており、旅行をキャンセルしたいお客様の場合、航空会社は委員会の決定に従って、返金リクエストを無料で処理する必要があります。調整委員会は、観光省に対し、すべての航空会社に延期料金を請求しないように指示するよう求めています。
政府はまた、4月30日まですべての映画館、ジム、ヘルスクラブ、博物館、文化センターを閉鎖することを決定し、パーティーでの文化的、社会的、宗教的活動であっても、一度に25人以上の集まりを禁止しました(宮殿、寺院、修道院、モスク、教会、その他の宗教および公共スペースなどでの集会)。
訳:しぇるぱに
ネパール政府の新型コロナウイルス感染拡大の予防措置について
1 ネパール政府は13日,明日3月14日(土)
(1)上記の期間,
(2)
より後に受けたPCR検査結果を提出しなけれ
(3)全ての外国人及びネパール国外に居住しており,
人(NRNs)
に相談することとする。
果を提出しなければならない。
(4)ネパール国外に居住しており,
対する無料のアライバルビザの発行を停止する。
(5)
日間自主的に隔離措置を執ることとする。
後,
(6)
合,
離措置の対象となる。
(7)就労,留学ビザを所持した外国人が,
パール入国後
(8)海外に居住しているネパール人においては,上記の期間,
記措置に従うこととする。
(9)外国人が第三国から陸路にて入国する全ての国境は,
入国の際は空路でトリブバン国際空港から入国する必要が
(10)
2 つきましては,ネパールに渡航する際には,
新型コロナウイルス(COVID-19)
1 在ネパール日本国大使館では,3月12日(木)より,
2 実施方法
(1)領事窓口
来館時,当館領事窓口入口で警備員が検温を行い,その際,
められた場合には,
体温確認後,入館が可能となりましたら,
燥させた後,
(2)大使館受付(徒歩)
来館時,当館入口で警備員が検温を行い,その際,体温が37.
場合には,
体温確認後,入館が可能となりましたら,
燥させた後,
(3)大使館受付(車両)
来館時,当館受付まで車両で移動していただき,
体温が37.
で,予めご了承願います。
体温確認後,入館が可能となりましたら,
燥させた後,
3 ネパール政府が定める感染拡大国(中国・韓国・日本・イラン・
ス・ドイツ)
たします。