こんにちは 今回はお薦めのお土産をご紹介ということで、チビ亀が担当になりました
海外のお土産と言えば、チョコレートですよね。
パースでもマカダミアナッツチョコやティムタムはもう定番中の定番。
そこで、パース在住チビ亀のお勧めをご紹介
ハニーコムチョコレート(honeycomb chocolate)です。
ハニーコム(honeycomb)とは、もともとはイギリスのスイーツで、その名のとおり、蜂蜜(honey)から作られたさくさくっとした甘~いお菓子なんです
しかーーーしここオーストラリアでは、なんとその上にチョコレートをかけちゃうのです
写真をご覧いただけるとお分かりでしょうか。ゴールデン
のハニーコムにチョコがコーティングされていますね
甘いものに目がないオーストラリア人だからこそできちゃうこの技感心しちゃいますよね
以前、私もハニーコムだけを少しかじったことがあったのですが、甘いだけじゃんという印象だったので、その上にチョコなんてもってのほか
と敬遠してたのですが、、、、ある日、うちのチョコ好きな亀吉が、ハニーコムチョコとやらを差し出してきたのです。
ものは試しと思い、一口かじると、、、おや、思ったより甘くないちょっといけるんじゃないのぉと2,3個続けて食べてしまったちび亀だったのです。
さて、どこでこのお菓子が手に入るのかと申しますと、、、
どこにでもある普通のスーパーマーケットです。(コールスやウールワースなど)
パースシティですと、マレーストリートモールにあるウールワースが一番便利ですね。
お菓子売り場へ到着しましたら、金色の袋
をお探しください。
名前は、「クランチー(crunchie)」
会社名はキャドバリー(Cadbury)です。
気になるお値段は、スーパーで売ってるくらいですから、お手ごろ価格$4,54(オーストラリアドル)です。(ちび亀が買った2007年2月現在)
しかも1つずつ小分けされているので、お友達に分けることも可能ですよチョコ好きな甘党さんへのお土産に、ちょっと変わった
チョコいかがでしょうか
また、パースでスワンバレーまたは、マーガレットリバーへ行くご予定がある方、マーガレットリバーチョコレートファクトリーにも是非お立ち寄りください。
そこでは「レッドガム ハニークランチ」というハニーコムチョコが手に入りますよ
最近、自分の味覚がオージー化してきたような気がする・・・・ちび亀でした
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<訂正>
ハニーコムには蜂蜜を使用したり、または使用しないレシピが有ります。
クランチー(Crunchie)には蜂蜜は使用されておりません。