これからの季節大人気。赤毛のアンでおなじみプリンスエドワード島。 略してPEI.。
東京からだと乗り継ぎを含め約20時間弱 そんな日本から遠~い島も、トロントからは直行便で2時間。 ひっと飛び カナダの中では面積・人口共に最小。とはいえ愛媛県と同じくらいの広さ。
女性にはもともと人気抜群ですが、男性も十分楽しめる島。
もともとアン好きなあなたへ「赤毛のアン」の世界にたっぷりとひたれる1日をご提供。 アンに興味がなかった人も島から帰る頃にはアン好きに。
そんな魅力たっぷりのPEIですが今回は、島を訪れる殆どの方が申し込みいをする人気NO1オプショナルツアー
赤毛のアン1日観光をご紹介
アンの世界へ連れて行ってくれるのは、こちらの普通の車。
まずは車窓から。
まずはじめに訪れたのは、「ケンジントン駅」
今は鉄道は通ってませんが、昔ここプリンスエドワード島にも鉄道が走っていたそうです。![]()
ギフトショップ
店内の一角にあるビジターズセンターのブース
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次にやってきたのは、「グリーン・ゲイブルズ博物館」モンゴメリが住んでいたお家
ここで、モンゴメリとマクドナルドは結婚式 を挙げたそうです。
横側から見たお家
お花がきれいに並んでます。お手入れもばっちり。
裏側からもご覧ください。
外のお庭がなにやら ガヤガヤ と騒がしく、人だかりが、、、
な・なんと、アンとマシューが
これは絶好のシャッターチャンス!!
同じ敷地内にある 「輝く湖水」![]()
湖水の近くには、納屋があります。
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「フレンチリバー」
小さな漁村です。
観光客が多いので、写真撮影用のために個人の人が作ってしまった撮影ポイント。
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「モンゴメリの生家」
1874年11月30日にモンゴメリが生まれ
1年9ヶ月を過ごしたお家。
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ロブスター の昼食 ![]()
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「フィッシャーマンズ・ワーフ・ロブスター・サパーズ」
ロブスター とベイクドポテト
ロブスターはそのまま食べてもよし、溶かしバターにつけてもよし。
デザート
ロブスターに舌鼓を打ち、大満足のツアーは後半に突入!![]()
もうPEIに行くしかない!


テーマ: 観光




































