観光 2011.04.17

これからの季節大人気。赤毛のアンでおなじみプリンスエドワード島。 略してPEI.。

東京からだと乗り継ぎを含め約20時間弱 そんな日本から遠~い島も、トロントからは直行便で2時間。 ひっと飛び カナダの中では面積・人口共に最小。とはいえ愛媛県と同じくらいの広さ。 

女性にはもともと人気抜群ですが、男性も十分楽しめる島。
もともとアン好きなあなたへ「赤毛のアン」の世界にたっぷりとひたれる1日をご提供。 アンに興味がなかった人も島から帰る頃にはアン好きに。

そんな魅力たっぷりのPEIですが今回は、島を訪れる殆どの方が申し込みいをする人気NO1オプショナルツアー


赤毛のアン1日観光
をご紹介


アンの世界へ連れて行ってくれるのは、こちらの普通の車。 dash 


まずは車窓から。 


まずはじめに訪れたのは、「ケンジントン駅」

今は鉄道は通ってませんが、昔ここプリンスエドワード島にも鉄道が走っていたそうです。subway


完全に撤去されていないレイルの残り


ギフトショップ


店内の一角にあるビジターズセンターのブース




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次にやってきたのは、「グリーン・ゲイブルズ博物館」モンゴメリが住んでいたお家


ここで、モンゴメリとマクドナルドは結婚式 を挙げたそうです。

横側から見たお家

お花がきれいに並んでます。お手入れもばっちり。


裏側からもご覧ください。


ギフトショップ


外のお庭がなにやら と騒がしく、人だかりが、、、

な・なんと、アンとマシューが

これは絶好のシャッターチャンス!!


同じ敷地内にある 「輝く湖水」shine


湖水の近くを回る馬車がなんとも絵になりますね~


湖水の近くには、納屋があります。



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「フレンチリバー」


小さな漁村です。

観光客が多いので、写真撮影用のために個人の人が作ってしまった撮影ポイント。




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「モンゴメリの生家」


1874年11月30日にモンゴメリが生まれ

1年9ヶ月を過ごしたお家。




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ロブスター の昼食 restaurantrestaurant

「フィッシャーマンズ・ワーフ・ロブスター・サパーズ」




ロブスター とベイクドポテト

ロブスターはそのまま食べてもよし、溶かしバターにつけてもよし。


デザート


ロブスターに舌鼓を打ち、大満足のツアーは後半に突入!bomb


もうPEIに行くしかない!




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