ロブスターランチを堪能した後(⇒コチラ )は、再び観光へ
キャベンディッシュから離れ、モンゴメリの生家を見学し、
フレンチ・リバーへ向かいます。
この写真ではとってもわかりにくいですが、湖とカラフルな家がとてもキレイな景色です。
そして、またまた赤毛のアンの名所のひとつ
グリーン・ゲイブルス博物館
作者モンゴメリが1階の客間で結婚式を挙げた場所でもあります。
博物館と言ってもこじんまりとした建物です。
こちらが博物館の正面
博物館の中には、モンゴメリがすごしたお部屋や、直筆の手紙などを見ることが出来ます。
物語の中でアンが『輝く湖水』と行った池が目の前に広がります。
さて、北海岸から離れ、次はケンジントンへ
現在はプリンスエドワード島内に電車は走っていませんが、
いくつか古い駅舎が残っています。
ケンジントンの駅舎は、モンゴメリがかつて利用した駅
物語の中で、アンが降り立った駅舎のモデルではないみたいですが、
線路も少しだけ残っていて、当時の雰囲気を感じることができます。
さて、盛りだくさんの赤毛のアン1日観光(⇒コチラ )も終了です。
この後は、宿泊先まで戻りま~す
まだまだPEI特集は続きます
シャーロットタウン発着2泊3日
http://vacationpack.his-usa.com/city/yyg/?sc=hiscanada_tourtop