ニュース 2014.07.27

エアカナダの羽田便で利用されているB-787-8をご紹介します。









後ろ



真後ろ


既にご搭乗された方も多いかと思いますが

外見的特長はなんと言っても翼ですね!



飛行中の姿はまさに飛んでる!と言う印象が強く美しいですよね


主翼を横から激写すると

縦で撮らないと入らないくらいびよ~んっと流線型


飛行効率を上げ、騒音を低下させる効果のためにエンジンナセル後ろはギザギザに




コックピットのガラスは4枚になり、凹凸無くピタッと



ランディングギアはブリジストン






運行スピードもマッハ0.85と言うことで所要時間が短縮され、


羽田ートロント間を気流の関係で往路復路で時間は異なりますが、

約12時間で飛行


これを支えるエンジンはジェネラル・エレクトリックのGEnxというターボファンエンジン


随所に快適な空の旅を演出する工夫がされています。


次回は機内をご紹介します。


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