今回は機内をご紹介したいと思います。
前から乗り込んで後ろから出たいと思います。
まず、乗り込む所でディテールに注目

787に乗るっていう何かワクワク感が沸きますね

すぐにコックピットですね。

詳細はわかりませんが、教えてくれたのはLCDが大型化されたようです。
写真の正面ガラスになにやらあるのわかりますか?
これが、ヘッドアップディスプレイも搭載され、正面のガラスに詳細情報が映し出されるようです。
こちらは客室乗務員が休む部屋です

エアカナダはウォシュレットは搭載しておりませんが、綺麗なトイレですよね
窓付きトイレで開放感バッチリ
大きく変わったのはプレミアムエコノミークラスが出来たことです

またクラスにかかわらず、窓が30%大きくなりました
そして日よけも従来のスライド式ではなく、電子式でガラスが暗くなるようになります
収納もサイズアップ

室内のLCDは色を変幻自在に調節できるので、
目的地の時差にあわせることが出来るよう機内の照明を調整するそうです
またコックピットにみならず、787では客室も湿度を保ち、気圧を安定させ
強力な清浄機により空気はいつもクリーン&フレッシュ
600メートル以下の気圧に保つことで、酸素吸収量が増え、頭痛やめまい、披露を軽減
清浄機+加湿によりお肌、目、鼻、唇の乾燥を防ぎます
それではビジネスクラスから

個室感覚のお席は203cmのベッドに早変わり
ヘッドレストにマッサージ機能が搭載されています。
至れり尽くせりの個室には18インチのスクリーン(北米最大級)に電源、USB、
配列も1-2-1でいずれも通路側席を実現
スリッパ、ノイズリダクションのヘッドホン
そしてコットン100%のブランケットに
エスプレッソ、カプチーノのサービスまで
次にプレミアムエコノミークラス

こちらも十分な広さの贅沢さ
50cm幅のワイドなシートを2-3-2の配列でレッグルーム97cm、リクライニングは18cmを確保
前方スクリーンも11インチの高解像度タッチスクリーン
電源確保もちろんUSBも完備です
フットレストもあるので快適
そしてエコノミークラス

スリムラインシートを3-3-3で配列
それでのレッグルームはゆったりしてます
9インチの高解像度タッチスクリーンでUSBと電源も確保


理想の空の旅がここに
エアカナダで羽田から
全く新しい理想の空が皆様をおまちしております。