2017.01.15

カナダを代表するブランドで、この時期至る所で見かけるものと言ったら....
そう”カナダグース”flair

ちなみに大好評いただいている、H.I.S.のイエローナイフツアーでは、
このカナダグースのジャケットレンタルが含まれますよup

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そのカナダグースにまつわる面白い記事を見つけましたpencil

まず、トロントで様々な食文化といいますか、ベジタリアン、ハラル、グルテンフリー、
デイリーフリー、ピーナッツフリー、オーガニック、そしてヴィーガンといった、
食品の選択肢の多さに驚いたことはないでしょうか?applericeball
日本ではまだまだここまでの選択肢はないと思いますshine

記事はそのうちのヴィーガンとカナダグースにまつわる記事になりますeye

はじめに、ヴィーガンとはなんなのでしょうかsign02ベジタリアンとの違いはsign02

ヴィーガンとは、動物製品の使用を一切行わないで生活することですpigban
この根底は動物愛護の精神によるとも言われますcat
そのため、食べ物だけでなく身の回りのものも動物を利用したものは避けますrock

ここがベジタリアンと異なりますclubベジタリアンはただ肉や魚を食べないだけで、
身の回りの動物製品使用については関係ありませんgood

この記事は、カナダグースを来てヴィーガンレストランに行ってみた、
その際のお客さんとお店の反応を記事にしていますsecret
なんともまぁ面白い発想だと思いますflair

個人的な意見としては、どこかで矛盾が生まれるだろうし、
完璧なヴィーガンになるのは不可能だと思いますdespair
しかし、何を好んで生活するかは個人の自由ですcrown

一見、選択肢の多さと自由さが魅力なトロントですが、
結構みんないろいろな事に神経質で、個人個人の主張が激しすぎると感じます。
マルチカルチャリズムも・・・みなさんはどう思いますか?

記事はblogTOからです。
http://www.blogto.com/eat_drink/2017/01/canada-goose-protest-fresh-restaurant-toronto/

おしょこがお送りいたしました。

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