東日本大震災復興支援プロジェクトとして企画された、
日本とオーストリアを繋ぐ一大イベントのご案内です。
誰もが歓びを実感することができる
ベートーヴェンの第九をウィーンで歌いませんか?
著名なソリストと、ウィーン少年合唱団と、
MJC(南相馬)ジュニアアンサンブルとともに
「復興への絆」を歌い上げましょう!
約190年前に生まれたベートーヴェンの最後の
交響曲「交響曲第9番ニ短調作品125」は、
日本では「第九」と呼ばれ、聴くだけではなく、
多くの人たちと合唱する日本独自の「第九文化」を創りあげました。
そこには参加者だけが感じることができる一体感、達成感、満足感
が生まれます。ぜひ、日本オーストリア友好のコンサートへ是非ご参加ください!
オーストリア共和国の大統領も特別名誉後援をしています。
日程: 2014年3月5日(水)
会場: ウィーン楽友協会大ホール
主催: (社)世界音楽合唱チャリティー協会
共催: オーストリア政府観光局、ウィーン市観光局
後援: 観光庁、オーストリア大使館、日奥文化協会
特別名誉後援: オーストリア共和国大統領
出演: ウィーンカンマーオーケストラ(指揮:シュテファン・ヴラダー)
ソリスト: マーラ・マシュタリール(ソプラノ)
小山由美(メゾソプラノ)
ヘルベルト・リッパート(テノール)
甲斐栄次郎(バリトン)
ウィーン少年合唱団
コーラス・ヴィエネンシス
MJCアンサンブル(指揮: 金子洋一)
参加条件、申込み先など、詳しくはこちらで
エイチ・アイ・エス
ウイーン支店
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投稿: 芸能人より読まれるブログの書き方@鈴木ゆうたろう -2014年2月12日 (水) 09時22分
■いきなりすみません!
どうも!コメントさせていただきます!ネットでいろいろ検索していたらたどり着きました!ぜひまたコメントさせてください!楽しみにしています!