ブリスベン・オーストラリアのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ブリスベン観光ブログ

先週更新できなくてごめんなさい。

なんか週ごとで書くつもりだったのに最近隔週になってる気がするなぁ．．．結構ブログ担当の本社の人も怖いのでこれからは短く多くを合言葉に頑張ろうと思います。

でもまぁ更新頻度よりやはり人気度だなと思い立ちクオリティUP！のため他のHISの支店のブログを読んでたんですけど。

なんかみんな短くて写真重視な感じがしますねぇ。やっぱりそういう目をひくものが大事なのかぁ

とくにうちの支店の中で訪問者トップをひた走るメルボルンは内容も笑い中心みたいなものだし！フォント弄りばんばんしてるし！(フォント弄りというのは←強調したいときに文字大きくしたり色変えたりすることです、こんなふうに）

そんな内容でいいとは思わなかった。特に“メルボルン的心”という続き物は普通に日記ですしね。面白いのでいいんですけど（フォローです）。

こんなことかいてたら間違いなく怒られますね。いろんな人に。もし記事が削除されてこのブログが来週から他の人に更新されてたら事情を察してください。

今週からブリスベンのパブの続き物をメルボルンに対抗してやります。ネタが続く限り．．．

最初はビクトリーVictoryというパブです。一階は飲み中心で二階にダンスフロアがあります。外の庭には生演奏用のステージだったりスポーツ観戦用の大きなスクリーンなどが設置されることが多いです。大きなイベントがなければ外でゆっくり飲むのがこれからのシーズンにはいいかもしれないですね。

まぁそんな施設よりここの売りは何といっても「喧嘩」です。

これからブリスベンに来られる方などを脅かすつもりはないのですがビクトリーにいく際はくれぐれもお気をつけ下さい。Paddy Wagonという逮捕者を護送する車がブリスベン中で一番よく停まっているパブです。ほぼ毎週、ひどいときは一晩に何回かサイレンが聞こえます。

この間一緒に行った友達は　カウンターで並んでいる時にそこら辺の酔っ払いに

「なにこっち見てんだよ。お前はゲイか！！」

とからまれ　やめておけばいいのに

「俺がゲイでもお前には指一本触れたくないしな！」

なんて売り言葉に買い言葉を返したので　喧嘩に巻き込まれてしまいました。

まぁ警察も慣れているのですぐ来てくれて明らかに酔っているほうを連行していきますけど　両成敗にならないこともないので気をつけてください。

今日紹介したビクトリーは127 Edward Street Brisbaneにあります。

よかったらいってみてください！

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