テーマ： ショッピング
オーストラリアといえば・・・オパール
オパールといえば・・・10月の誕生石
・・・ということで
なんと！今月10月1日～31日まで大橋巨泉のお店「O.K.ギフト」で「オパールフェア
」が開催されます
店内のオパール商品をAU＄300
以上お買い上げで「AU＄15の商品券」をプレゼント
さらにお買い上げ金額AU＄100ごとに「AU＄5の商品券」をプレゼント
（※オーケーギフトショップケアンズ支店のみご利用して頂けます）
（例）
オパール＄ 300購入 → 商品券＄15 GET
オパール＄ 400購入 → 商品券＄20 GET
オパール＄1,000購入 → 商品券＄50 GET
日本では高価なオパール、世界産出量95％原産国のオーストラリアで賢く安くお土産を買っていこーう
さてここで恒例（）オパールまめ知識～
オパールは二酸化ケイ素（シリカ）を主成分とし、重量の３～１０％の水分を含んでいます。
一億二千万年前から三千万年前に、長い年月をかけて作られ、1cmのオパールが出来るのに500万年かかると言われています。
代表的なオパールはこちら～
クリスタルホワイトオパール
色は単調な青・緑が多く、天然オパールの中では最も安価です。
ブラックオパール
天然オパールの中で最も高価とされ、色も赤い色が多いほど価値が高いです。
ボールダーオパール
鉄鉱石の表面にオパール層が長い年月を経て張り付いて形成されたオパールです。
硬くて加工できない為、形がいびつなのが特徴です。
があり、それぞれ採掘される場所が違います。
その他にもまだまだオパールには種類があり、奥が深～～～いんです。
そして、オパールの本物か偽物かの見分け方は・・・
オパールの裏側を見て母岩がブラックオパールなら黒、ボールダーオパールなら茶色く小さな穴が開いていたりする。
サイドから見て母岩とオパール部分の境目が自然な形で曲線や、いびつな線で分断されている石は本物。
なので、今後オパールを買う時はこれでチェックできますね～
最近はカジュアルなデザインも増えてきているので、自分にお土産にいいかも～
Ｂy しのぶ
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投稿： ナナコ 印 じゃぽん！！ -2006年10月 5日 (木) 13時08分
■欲っすぃ～♪
オパールって水に弱いって聞いているんだけど、この三種類の中で比較的水に強い種類ってあるのかしら？手ごろな値段でゲットできる？？若い子チックなデザインはある？？？上記３つをクリアしたら、ケアンズに戻った暁にはナナコの指にオパールが光っているかもしれないわよぉ～？！
