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観光
バジャウ族
こんにちわ！
コタキナバルは、マレーシアのボルネオ島（世界で3番目に大きい島）というサバ州にあるところです。
マレーシアは、マレー人、中国人そしてインド人がそれぞれございますがその中でサバ州は、独特な民族が約33種一緒に平和で仲良く暮らしています。下記は、サバ州の地図です。サバ州の形は、よく犬
の頭に似ているといわれています。
サバ州にある民族は、それぞれ言葉も違います。もちろんマレー語がメイ－ンで日常生活で利用されております。衣装や料理もそれぞれ民族によって色々あります。
その中でTOP3に多い民族は。。。
NO 
カダザン・ドゥスン族
主にコタキナバルのペナンパン、パパール、トゥアラン、又は、キナバル山がある所ラナウという地域に多い民族です。
ほとんどが農家民族で
お米を作るのが得意。
現在は、サバ州の人達が1番楽しみにしている カアマタン（収穫祭）というイベントが5月30日～31日にお祝いします。
衣装は、下記のようになります。この民族衣装を着てスマザウというダンスを踊りながら見れるレストランがございます。KG NELAYANレストラン又は、ディプレイスレストランがございます。
バジャウ族は、サバ州の北側のコタブルという地域に多い民族です。
この民族は、馬を乗るのが得意。
現在は、年に1度タムブサール（TAMU BESAR)という大きな祭りがあり伝統衣装を着た男性のバジャウ族が美しく飾った馬に乗り、広場を闊歩するところがハイライトです。
NO 
は、次回にまた続けます。
。。TO BE CONTINUED
