『かわいいバリ』
2010.01.27
帰国に際し、今回のバリ取材のおまとめその2は飲食。今回の取材で食べた,バリ飯それぞれ。
(詳しい情報は「1週間バリ」または3月発売の
「かわいいバリ」に。
朝食1
ヴィラの朝食、泊まったここんちはメニュー豊富で飽きない。
本日ナチュラルメニュー。卵白のオムレツ、ナチュラルジュースなど
バビグリン
バリを代表する料理と言えばやはりこれ。
しかもタイミングよくウブドゥの人気店に運ばれてきた
出来立てバビグリンに遭遇。
大口開けてます。肉眼では口から湯気が出てたんだけど
写真には写ってないじゃん!
チャンプルー飯
ローカルワルン(食堂的な意)で食べたランチ。
好きなものを盛りつけてもらって、その内容で値段が異なるのだけど
その違いが素人のオレにはよくわかず・・・
バリミックス
ローカル飯もいいけどたまには絶景ランチ。
「バリメニュー盛り合わせ」といったところのネーミングを頼んだら
この始末。小洒落すぎですな。
スペアリブ
名著「1週間バリ」(メディアファクトリー刊、4刷突破!!)
でも紹介しているヌーリーズのお約束ブラディマリーとスペアリブ
生ビンタン
肉のお供にはこれ。
ビンタンのケグ発見。生は貴重。
黄昏れビンタン
普通は瓶だし。蔵出し生ビンタン、喉ごしと切れ味最高
夕暮れ(夕日無いけど)の景色にビールを持ち出し、次回に続く・・・。
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投稿: マリー -2010年1月28日 (木) 15時44分
■バビグリン
僕と彼女もその人気店のバビクリンを食べました。28000ルピアでした。鶏肉のささみに近い食感でタレにくせが無くおいしかったです。でも腸を僕はビビって食べることができませんでした。彼女は食べていました。