9月だというのに、この暑さは当分収まらないと気象庁。
それでは、先日出かけた極北で撮影したシロクマより
残暑見舞いを。
と、その前に。これ。
イヌイットのトイレの男女別のアイコンは素晴らしい!
今の日本で見ると暑苦しけど・・・?


で、こちら。
白夜の北極圏クルーズの途中に遭遇した
白い物体。

我々のほうに興味を示し、だんだん近寄ってくるではありませんか?!
すると?!紛れもない本物の野生のシロクマ。
正確にはポーラベアでございます。

島には雪はありませんが、目の前の海には流氷が流れ、
こんな状態の地球の北のはじっこからの残暑見舞いでした。
残暑いまだ厳しいおり、前回の流氷画像に続き
極北の海に出現する蜃気楼をお届け!

最初に発見したときには「巨大な壁か!?』と勘違い。
蜃気楼が作り出した錯覚による壁。

こちらはさらにくっきり。
これ、どう見たった本物の氷の壁にしかみえないもんなぁ・・・。

「津波?!」。壁となって押し寄せるように見えた海もまた
蜃気楼が見せる錯覚。

これなんか島、というか大陸に見えるしなぁ。
新大陸発見!と湧く錯覚野郎とかが過去にはいたのかも?

・・・なんてそんなことを極北の海が見せてくれた地球の不思議の
光景の中で考えたり。にしても見事、見事すぎる蜃気楼。
極北に行ってきた。
北極点までは到達していないけど、かなりいい緯まで北上。
おそらく北緯約80度くらいまで地球を北上。
そんな海域に流れる氷山で一服の清涼プリーズ。


極北の旅はクルーズで廻る旅。
デッキで過ごす船の横を漂流する氷山に腰を抜かしました。

大きいのや小さいのが、次々に現れては、流れていくのでありました。

「氷山の一角」というじゃないですか。
まさにその通りで、海面より下の見えていない箇所のほうが大きいのは
ホントでした。
昼間は目視可能だけど。夜にはソナーが頼り。
ぶつかれば確実にタイタニック状態だな。船長リスペクト!

白い氷山は夕日に映えるな。
しかしこれ、なんだかヒーローが乗っている船みたいだな。