遺跡 2009.05.29

シェムリアップを訪れる全ての人が訪れると言っても過言ではない、

shineアンコールワットshine



アンコールワットは西向きに建てられていますので、

午後からの観光がお勧めです。

アンコールワットをバックに写真に納まりたい場合、

午前中は逆光になりますのでcamera




しかし!

アンコールワットは夜にも見学できるんですfullmoon


昼間のアンコールワット観光は18時で一旦入場が出来なくなりますが、

その後、19時からAngkor Wat Night Lighting Tourとして

再開場されます。



初アンコールワットナイトツアーへ行ってきましたhappy01



入口はいつもと同じ西参道正面。

しかし、足元には充分お気を付け下さい。

照明がありますが、足元まで充分に明るいわけではないので、

段差の多い遺跡、昼間よりこけやすい・・・ですsweat01



西塔門を過ぎ、西塔門テラスに差し掛かる付近からは

到る所でパフォーマンスがあっています。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

普通だと、ステージであっているアプサラダンスを客席から見たり、

と一定の距離がありますが、

ここでは、民族舞踊などをやっている脇を通りながら先に進んで行きます。


なので、こんなに近いsign01

**H.I.S カンボジア支店の日記**


お疲れ気味・・・
**H.I.S カンボジア支店の日記**



昼間の観光と同じく、に沿って進んで行きます。

壁の彫刻もライトアップされていて、幻想的・・・night
**H.I.S カンボジア支店の日記**


**H.I.S カンボジア支店の日記**


夜のアンコールワットにハヌマーン現る!

昼間より迫力がある感じですrock
**H.I.S カンボジア支店の日記**


ライトアップによって浮かび上がる彫刻。

おびただしい数の人、人、人・・・
**H.I.S カンボジア支店の日記**


一人一人の表情、動きが違う事がよく分かるのですが、

この北側、他の箇所に比べると彫刻が荒い・・・のも目立ちますdash
**H.I.S カンボジア支店の日記**



さて、彫刻ばかりに気を取られていると・・・

彼ら、いきなり現れ、びっくりしますsign03

**H.I.S カンボジア支店の日記**
この様な舞踊が回廊の各所で行われています。



ここでも、彼らの脇を通って次へ進むのでかなり近くで写真が撮れます。
**H.I.S カンボジア支店の日記**



外を見渡すと、闇と静寂・・・


何処からか、ポロロ~ンnotesと聴こえて来て、ドキッcoldsweats02

デタッ!・・・じゃなくて、いた、か。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


こんな演出もしてあったりして。

見える人には見えるかもです
**H.I.S カンボジア支店の日記**


アンコールの時代には、こんな王様がいたのでしょうか。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


肝心の、アンコールワット。

ライトアップにより3色に変化します。


赤。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

白。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


黄色。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


やはり一番黄色が映える色でしょうか。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


西塔門もこの様に。
**H.I.S カンボジア支店の日記**



いつまでも見ていたい・・・

後ろ髪引かれながらアンコールワットを後にしたのでした。


**H.I.S カンボジア支店の日記**





Angkor Wat Night Lighting Tour

西参道正面右側でチケットが販売されています。

アンコールパスとは別のチケットで$15です。


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