遺跡 2010.02.25

foot引き続き・・・

フォトジェニックな旅はアンコールトム、バイヨンにて続きますcamera



第二回廊に入る手前。

崩れ落ちた遺跡が修復を待っています。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

こんなにたくさん・・・歴史の長さを感じさせます。


第二回廊。

camera美しいデバターが残っています。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


またも渋滞中・・・

ここは「人だらけ」。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

danger皆さん、手荷物に気を付けて!


cameraバイヨンは圧巻の「顔だらけ」eye
**H.I.S カンボジア支店の日記**


所変わってこちらはバプーオン前。

フランスの機関が修復中で、2010年12月に完成・・・予定。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

あくまで予定です。


camera象のテラスは「象だらけ」
**H.I.S カンボジア支店の日記**

・・・と???


象が・・・走ってるsign03

早く!早く!持ち場へ戻れsign03
**H.I.S カンボジア支店の日記**

昔は周辺の森にも野生の象がいたらしいです。

今はいませんが。


ライ王のテラス。

外側は長年雨風にさらされ、風化していっていますが・・・

**H.I.S カンボジア支店の日記**


camera内側は今もきれいに残っています。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

ガルーダの口ばしもこんなにくっきりと。



こちらはタ・プローム。

camera映画撮影で一番有名なカジュマルの木です。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


タ・プロームは「木だらけ」ですが、

そのカジュマルの木が遺跡の崩壊を守っていたり、

破壊していたり・・・。絶妙な駆け引きです。
**H.I.S カンボジア支店の日記**

周りの枝を切るために、足場を組んでいます。


遺跡を守るために、こんな重機が入る事もあります。
**H.I.S カンボジア支店の日記**


それでも、この成長の早いカジュマルの木と

遺跡が織り成すコントラスト。

camera自然の神秘ですshine
**H.I.S カンボジア支店の日記**



次はアンコールワットへ行きますよ~happy01

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