ホテル 2020.02.14
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今回は、前回に引き続きコモド諸島です。滞在中に宿泊をしたしましたアヤナコモドリゾート
ワエチチュビーチについてまとめてみました。
今後の渡航の参考にしていただけたら、うれしいです。
 

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こちらのホテルは、インドネシア、フローレス島にあります。
2018年に開業したラグジュアリーホテルです。
13室のスイートルームを含め約200室ほどの部屋があり、夕陽の眺めも素敵な全室オーシャンビューのリゾートです。
バリ島にも素晴らしいホテルを所有しているアヤナリゾートですが、こちらのホテルでは、
あまり目にしたことがない自然囲まれた風景があり、喧騒から離れたホテルで落ち着いて
過ごすことができました。
黄金色に沈む太陽をゆっくりと眺めることで、ここまで来た甲斐があったと一層感じさせます。
 

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こちらの部屋は、デラックスフルオーシャンビュールームです。
43㎡あるので滞在中も十分な広さに感じました。
ちなみにスイートの場合にはこちらの倍くらいの広さになります。
 
 
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浜辺で夕陽を眺めながら、ディナーを愉しむことのできる「キシックシーフード&グリル」
キャンドルライトに照らされたインドネシア料理に舌鼓を打ち、至福の時を過ごすことができ
ました。

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東南アジアの料理では、香草とか辛い物が苦手で・・・。ということもあると思いますが、
こちらで食べたナシゴレンなどは、とても口にあうクセのない料理なので、先入観で避けては
もったいないところです。
 

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「本膳」という和食レストランもあります。
滞在中に食事することはありませんでしたが、5日間くらいの旅行中には1回くらいの
和食が食べられるのは、嬉しいですよね。
 
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ユニークルーフトップバーはこのような感じで吹き抜けた海もよく見えます。
夜は、下の写真のような雰囲気になります。

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とても暗い中、ライトの明かりが奇麗でした。雰囲気重視で、海はみえないので、
明るいうちに景色を楽しむのもよいです。夜遅くまでお酒を愉しむことができ、
メニューには、枝豆や餃子などなじみのある料理もあります。
このほかにも敷地内の桟橋先端にもバーがあり、夕暮れ時限定でサービスをしているところも
あるので、シーンにあわせて使用するバーを選んでみてはいかがでしょうか。
 

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遠く離れた情緒あるれる異国の地でのんびりと過ごしたので、気分はカメに乗せられて
訪れた竜宮城のようです。前回のブログ記事でもご紹介したとおり、リゾート以外にも
見どころが豊富な自然の地を、次の渡航先候補にしてみてはいかがでしょうか。
少しいつもと違う旅行先をお探しの方へおすすめです。
  
 
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