本日は今日本でもジワジワ存在感が増しつつある「レンソイス・マラニェンセス国立公園」を紹介します この真っ白な砂丘のくぼみに溜まるエメラルドグリーンのラグーンの写真、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?? なんとも言葉に表し難いこの景色を拝めるのは、ブラジル北東部マラニョン州にある<strong>レンソイス・マラニャンセス国立公園。 国立公園を訪れるには、飛行場がある世界遺産にも登録されているサンルイスという町が玄関になります。サンパウロから飛行機で約3時間30分。 日本の23倍のも面積を持つブラジルも、飛行機を使えば以外に近い!?サンパウロから遠いから・・・リオデジャネイロから遠いから・・・なんて悩む必要はありません(^O^)/ 1日目はサンルイスを観光し、2日目にレンソイスに向かいます!! サンルイスを早朝に出発して陸路で約4時間、公園の窓口バヘリーニャスという町に着きます。 ここからはこのここから4輪駆動車に乗り、白い砂丘へと進みます。 ※砂丘についてからは、本当に砂丘とラグーンしかないので、ちょっとした食べ物、水、帽子などを買っておきたい方は出発前にバヘリーニャスの売店などで買っておきましょう 事前に揺れること、1時間弱かかるとの説明があったので、よい止めの薬を飲んでるお客さんもいました。
途中船に乗り換えて川を渡ったり、水溜りの残るジャングルを結構なスピードで抜けること約50分… 目の前に砂丘がいきなり開けます!! ここから砂丘の上をあるき、いくつかのラグーンを目指します 本当に言葉で表せないくらいすばらしい景色です 太陽の日があたると更に砂が白く輝きます。 ラゴーアの水は生暖かく、泳ぐのにも最高 砂丘から走ってダイブしたりする旅行客もいました。数百円でソリを貸し出しているおじさんもいましたよ そして砂丘の上はスキー場のように地面からの照り返しがきついので、強力な日焼け止めは必須です!! こんな小魚が泳いでいるラグーンも こんな環境でもカマキリは生息できるのですね 力強く咲くお花も素敵です サンセットにはまた違う表情を見せてくれます。 今年は9月中旬頃までこの綺麗な景色をおたのしみいただけます レンソイス・マラニェンセス国立公園のご旅行はこちらから http://activities.his-vacation.com/jp/jp/TourLeaf/SLZ0001.htm その他、ご旅行に関することは、何でもご連絡ください 営業時間 月~土/10時~19時 日/12時~18時 info@his-brasil.com.br
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