街並み
2009.07.31
7月31日(金) 最高気温22度、最低気温15度(曇り)сайн байна уу('-^*)/
宇野さん、かわじりさん、いとうさんコメントありがとうございました。
皆さんとの乗馬は本当に楽しかったです。
最初の日の雷雨は本当に怖かったね。
皆さんこれからも私のブログを見てね。
さて、私は昨日ウランバートルに戻って来ました。
家族と一緒に過ごした1週間はあっという間でした。
今年のモンゴルの夏は雨が多いから緑が本当に豊富で綺麗です。
ヘンティー県も例年より緑が綺麗だった。
一番は家族のみんなと一緒にいるのが幸せでした。
ですが、お父さんは心配です。
お父さんはすごくやせていたから、我慢できず泣いちゃった。
お父さんが目が見えなくなってから10年間くらい経っています。
目が見えないというのは一番辛いことですね。
子供たちの成長した姿を見ることも出来ないからね。
結局、肝臓に癌ですと言われてみんなどうしようか分からなくなっています。
何か薬とか飲んでも治らないと言っています。
でも私たちは伝統的な治療方法を使ったらどうかなと思ってミミズを食べさせています。
また猪の肝臓を食べたら治るとか言われています。
お父さんが自分が癌になったかまだ分からないですから、本当に辛いです。
お父さんは パパが今年を乗り越えたら大丈夫です と言っています。
だから大丈夫だと信じています。
また私が本当にいい人たちと一緒に働いているからお父さんは安心です。
いつも暖かい気持ちで応援してくれ、心から感謝しています。
ТА НАРТАА ХАЙРТАЙ ШҮҮ
これからもみんなで暖かい気持ちで、協力し、仕事を楽しくやりましょう!
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投稿: マハ -2009年8月 6日 (木) 18時18分
■見えなくても、見えるんじゃないかな?
お父さんには、アザーの優しさ、いや、他の皆の優しさも光は見えて無くても、きっと心で見てると思うよ。優しい家族に見守られるのは、幸せです。僕も、娘と離れて暮らしてますが、娘が会いに来てくれたらどんなに嬉しいかと思います。だから、涙よりも笑顔をお父さんに見せてあげてください。声で伝えてもいいし。家族は、皆、心は一つです。病気は、治すのは難しいかもしれないけども、心は負けないでください。お父さんも、アザーも!でも、辛いときは、素直に泣いて、一杯泣くほうが心が元気になるよ。アザーの思ったとおりに心をしめしてください。お父さんも、そのほうが喜びますよ。余計なお世話かな^^