スタッフの独り言
2011.02.06
まだ2月のはじめだというのに、先週末は
気温が10度以上まであがりました。せっかく天気が良く暖かい日曜日、
散歩に出かけることにしました。
コースはウィーンの森の北側です。
地下鉄U4の終点、ハイリゲンシュタットから
38Aのバスで5分ほど行くと、ベートーベン
ハイリゲンシュタット遺書の家や、かつて
ベートーベンが住んだことのある家を改造した
ホイリゲ”マイヤー”がある辺りに出ます。
今日はここからスタートです。
マイヤーの横の道、”エロイカガッセ”を38Aのバスで5分ほど行くと、ベートーベン
ハイリゲンシュタット遺書の家や、かつて
ベートーベンが住んだことのある家を改造した
ホイリゲ”マイヤー”がある辺りに出ます。
今日はここからスタートです。
進みます。
この通りにもまた、かつてベートーベンが住んだ
家があります。
そのまま進むと、”ベートーベンの散歩道”
とよばれるベートーベンガングBeethovengangの
入り口に出ます。
早速進んでみましょう。
ジョギングをている人もいました。
さて、ここから先へ進むと、脇に小川の流れる
細い散歩道が続きます。
川のせせらぎが聞こえて、とてものどかな気分に
なります。
少し進むといったんこの道はとぎれます。
本当はこのまままたこの散歩道を先まで進む
予定だったのですが、、
右手奥にぶどう畑が広がっているのが見えました。
ちょっと行ってみようか と寄り道してみると、
ここにも散歩道のようなものがあり、人が
歩いていました。
私たちもさっそくこの道を行ってみることに
しました。
それにしても、結構な坂道、、
ようやく一区切り、疲れたーー と振り返ると、
見事にきれいなドナウ川が見渡せ、感動
さて、ここまできたらもう行くしかありません。
ベートーベンの散歩道から予定変更、ハイキング!!を
続けます
ぶどう畑の間にあるこの小径をしばらく行くと、普通の
道路に出ました。ここから先に進めば、カーレンベルクへ
続くよう。。
せっかくここまできたのだから、もうあの先
頂上を目指すしかありません
いざ出陣
と、そんな必死の覚悟をしましたが、
かなりたくさんの人がこのハイキングコースを
進んでいました。わんちゃんはとっても
うれしそう
途中ちょっとした休憩所もあり、ワインを飲んで
休んでいる方々もいます。
私たちは寄り道せず、そのまま進みます
そして、ようやくようやく、、、カーレンベルクの丘まで
たどりつきました
展望台からはウィーンの町が見渡せます
さて、ここまで歩いたら何と言っても、
おなかがすいたーーー
ここカーレンベルクにも外を眺めながら食事ができる
レストランがありますが、今回はそんな気取った気分では
なく、ホイリゲで気楽にお肉とワイン の気分だったので、
まずはバスで下に降りることにしました。
入り口に出ます。
早速進んでみましょう。
ジョギングをている人もいました。
さて、ここから先へ進むと、脇に小川の流れる
細い散歩道が続きます。
川のせせらぎが聞こえて、とてものどかな気分に
なります。
少し進むといったんこの道はとぎれます。
本当はこのまままたこの散歩道を先まで進む
予定だったのですが、、
右手奥にぶどう畑が広がっているのが見えました。
ちょっと行ってみようか と寄り道してみると、
ここにも散歩道のようなものがあり、人が
歩いていました。
私たちもさっそくこの道を行ってみることに
しました。
それにしても、結構な坂道、、
ようやく一区切り、疲れたーー と振り返ると、
見事にきれいなドナウ川が見渡せ、感動
さて、ここまできたらもう行くしかありません。
ベートーベンの散歩道から予定変更、ハイキング!!を
続けます
ぶどう畑の間にあるこの小径をしばらく行くと、普通の
道路に出ました。ここから先に進めば、カーレンベルクへ
続くよう。。
せっかくここまできたのだから、もうあの先
頂上を目指すしかありません
いざ出陣
と、そんな必死の覚悟をしましたが、
かなりたくさんの人がこのハイキングコースを
進んでいました。わんちゃんはとっても
うれしそう
途中ちょっとした休憩所もあり、ワインを飲んで
休んでいる方々もいます。
私たちは寄り道せず、そのまま進みます
そして、ようやくようやく、、、カーレンベルクの丘まで
たどりつきました
展望台からはウィーンの町が見渡せます
さて、ここまで歩いたら何と言っても、
おなかがすいたーーー
ここカーレンベルクにも外を眺めながら食事ができる
レストランがありますが、今回はそんな気取った気分では
なく、ホイリゲで気楽にお肉とワイン の気分だったので、
まずはバスで下に降りることにしました。
はじめにご紹介しました、地下鉄U4の終点はハイリゲンシュタット駅から