2015.01.30

ミンガラバーsun

ヤンゴンのツアーだと必ず訪れる、イギリス統治時代のコロニアル建造物や街のランドマークスーレーパーヤー、
このすぐ近くにあるのが、イスラム教のモスクとキリスト教の教会、1枚の写真に納まるほど至近距離に存在します。
世界三大宗教が存在する町も珍しく、3つの宗教が混在する町として有名なのはエルサレム。
視点を変えるだけで、ヤンゴンは英国時代を想起させ、また別の視点からでは仏教に、
別の視点で町を歩けばキリスト、そしてイスラムの世界になる。
少し歩けば、インド人街、チャイナタウンまでもが混在する。
このように多宗教が混在し共存するミャンマーは、とても興味深いと思った朝でした。

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今日のミャンマー語bleah
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