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2015.01.28
タミンサーピーピーラー（ごはん食べた？）を仲がいい人同士ではこんにちわに代えて使うと知りました。
ＨＩＳの近くにあり毎日遠目に眺めているものの、初めてこちらに来て行ってきました。
会社から一番近い東門から入りました、参道には、仏具店やロンジーのお店やマーケットなど入口に着くまでにワクワクしてしまいました。
階段を登る脇にも沢山のお土産屋さんがあります。階段を登り口から裸足になります。
靴は袋に入れて持ち歩くか、入口の靴箱に入れます。（有料です）
入口で入場料を払いいざ（8ドルまたは8000チャット）中へ
外国人やミャンマー人がたくさん、朝、昼、夕方来る時間帯によって見せてくれる、シュエダゴンパヤーの姿が違います。
夕方だとろうそくが灯り、涼しくとても幻想的です。夜はライトアップされ、朝は人も少なく僧侶も多くまた違った雰囲気だそうです。
（入場時間 ５時から２１時まで 入口が４つあります。）
現在は５年に１度の金箔張替作業の為2015年春頃までこの様な姿となっています。
真剣にお祈りをするミャンマー人。
中には写真の展示コーナーもありました。
ダウンタウンからはおよそ２５００から３０００チャットタクシーで行けますので、是非
足を運ばれてください。
