2016.10.23

キヒネッタ!?

私はとってもバラバル(最高)ですcatshine

なぜなら・・・あのルイ・ヴィトンで有名なビッグ企業、LVMHプロデュースのスーパーラグジュアリーリゾートCheval Blanc Randheli(シュヴァルブランランデリ)を訪れてしまったから・・・

一生に一度の視察だわ、と写真を撮りまくったので今回はめちゃくちゃ長いかもしれません笑

ブランドのことにもちょっと詳しくなりました、な~んて。

それではシュヴァルブランランデリのご紹介です♪

マーレの空港に到着すると、リゾートのスタッフがお出迎えしそのまま水上飛行機のカウンターまでご案内します。

Imgp0007 ランデリのユニフォームはやっぱり最先端を行くオシャレ感!

ほかのリゾートは真っ白のところが多いのでどこにいても見つけられそうですheart01

なんだか竹○直人さんを彷彿とさせるこの方はとっても紳士でベテランの雰囲気。

Imgp0008 水上飛行機乗り場まではこのランデリ専用の車で向かいます。

こちらは1組のお客様につき1台(そしてNISSAN!)と、この時点から特別感満載ですlovely

Imgp0019こちらがランデリご滞在のお客様専用水上飛行機ラウンジshine

チェックインの手続きはこのラウンジで終わらせてしまいます。

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中は温かみのある落ち着いた雰囲気。ヴィトンや・・・。

Imgp0013 この時点でリゾート感あふれ始めています。

Imgp0015 お子様用のウェイティングスペースもあります。

お部屋が広くキッズクラブも充実してるので意外とファミリー向けでもあるんですよ。

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ちなみにお手洗いもリゾート感満載でした。

Imgp0020 ラウンジ内では軽食やドリンクを注文することもできます。

しかも無料bleahペイストリーはマーレでおいしいと評判のファンタジーベーカリーから。この短時間の滞在には十分すぎるメニュー数、リゾートに着く前からお腹いっぱいになってしまいそうです・・・。

Imgp0024水上飛行機の準備ができたら移動です。お水もシュヴァルブランオリジナルcatface

Imgp0028 この日は非常に天気が良くて、景色も綺麗でしたeye

私たちスタッフが住むマーレ(下の大きい方)と開発中のフルマーレ(上の方)が

もうすぐ橋で繋がりそうな様子・・・。

Imgp0036_2 ちなみにランデリのあるヌーヌ環礁にはオープンしたてのソネヴァジャニもflair

ひーろーいーラグーンとヴィラがうっすら見えましたsign03

Imgp0037水上飛行機に乗ること約40分、とうとう目的のリゾートが見えてきましたheart04

Imgp0041 シュ、シュ、シュヴァルブラ~ンheart01の素敵なマネージャー様方、バトラー様方がお出迎えしてくれていますlovely

この青い海に映えるさわやかな黄色sun

とうとうリゾートに到着っsign03

ということで次回からリゾートの様子をお届けします♪

実はモルディブ支店に赴任すると決まったときに観た世界さまぁ~リゾートのDVDで特集されていたのがこのシュヴァルブランランデリでしたcat

DVDではこ、こんな高いところ一生泊まれな~い!

泊まってもスーパー高級リゾートで落ち着けなそう、というのが最初のイメージだったのですが実際に行ってみてイメージが一転、ランデリのファンになっちゃいましたshine

HISでは現在vacationサイトにてお申し込みも可能ですのでぜひ一度ご覧くださいscissors

http://hotels.his-j.com/HotelDetail/ISL00164.aspx (vacation website)

アデューshine

*チヒロ*

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