いよいよ、モルディブも乾期に入って参りました。
天気がいい日

でも、この時期の日本人旅行客は減少

みなさんお忙しいのでしょう・・・
大半のお客様は、6月~11月の間にいらっしゃいます。
モルディブいらっしゃるお客様の層のほとんどはハネムーナーですのでやはりこの時期は少し減ってしまいます。
そのため、空港業務はちょっと暇・・・
その代わり「おじ」はデスクワークが忙しいです・・・
今のうちに片付けなきゃという仕事が満載・・・
ということで、今日もとっとと行きます。
今日はONE&ONLY最終回です。
ONE&ONLY話最後に見て頂きたいのは・・・

このきれいな景色
もともとONE&ONLYは2つか3つの島を人工的にくっつけて作った島
くっつけてつくってるので、島自体は非常に広く、客室のプライバシーはかなり高めです。
そして、上の写真は多分ここが2つの島の境目だったんだろうなと感じられる場所。
でも、どこかモルディブではなく東南アジアの別の国のような写真です。
もちろん、下に流れている水は海水な訳で、人工的に作った川(海水だから川って言わないのかな?)です。
ここ、実は絶好のシャッターポイント

しかも、夕方に!
夕暮れ時になるとここで皆さん写真を撮られるそうです。
きれいに夕日が沈むそうです。
次にモルディブっぽい写真を

いかがでしょうか?
ハンモックだけですが、なかなかきれいな風景だと「おじ」は勝手に自負しています。
これに、被写体として誰かいてくれればよりいいんでしょうけど。
なかなかこれが・・・
この、視察自体男3人ですし・・・
30のおっさんを被写体にしてもねぇ・・・


続いては2枚出しです。
ビーチヴィラ目の前の海です。
広いビーチの先に青い海
これがモルディブです。
水上ヴィラももちろんいいのですが、海はビーチがあってこそという面もあります。
両方泊まってみるとその価値がわかります。
ぜひぜひ、時間とお金に余裕がある方は両方を泊まってみてください。
さて、ONE&ONLYネタはここまでです。
次回は他のリゾートをご紹介致します。
ちょいとバタバタしている今日この頃です。
忙しい事はいい事なのですが、ちょっとバタバタしてるかな・・・
ということで、早速今日の話へと参りたいと思います。
今日はビーチヴィラをご紹介します。
というのも、ONE&ONLYにお邪魔させて頂いた際、プール付きのビーチヴィラをデイユースとして利用させて頂きましたので、写真があるのでご紹介です。
ということで、まず入り口

入りまして、

ベッドルームです。
ベッドはKINGサイズですから大きいです。
モルディブのリゾートは基本的にダブルベッドです。
ツインのお部屋もありますが、総じて数は少ないです。
「おじ」達が一泊する時は、できるかぎり別々のお部屋に泊まります。
泊まれない時は、エキストラベッドを用意しないと男二人で同じベッドになんて事も・・・
さて、そのベッドから外を見ると

プールが目の前
その奥には白いビーチと青い海
いい景色ですね~。


バスルームは清潔感たっぷりです。
バスタブも大きめですからゆっくり入ってください。
ただし、シャワールームはやっぱり別ブース。
シャワー浴びた後は、少し寒い思いをして頂きながらバスタブへ直行してください。
デッキはというと、


結構広々としたデッキです。
デッキ自体のスペースが広く取られているので、他のリゾートのビーチヴィラに多い圧迫感というものがありません。
これだけ広いスペースを用意しているのがONE&ONLYです。
やはりラグジュアリーなリゾートとなるとひと味もふた味も違います。
プールは水上ヴィラのプールに比べると大きめでゆったりと泳ぐ事ができます。
といっても、競泳ばりの泳ぎができるほどは大きくありませんが・・・
ですので、デッキで日光浴をして頂いて、暑くなったらプールに入るといったところでしょうか?
客室から、ビーチまでちょっと距離があるのでプールに逃げ込んだ方が早い・・・
仰向けで浮ける方は、のんびりと浮いていてもいいと思います。
ただし、日焼けには要注意です。
モルディブのパワフル太陽

ちなみに、「おじ」は仰向けでは浮けません。

お尻が沈んじゃいます・・・
すんごいどうでもいい情報・・・
やはり、オチが弱いおじブロです・・・
まぁ、内容勝負という事で、
また次回。
こんにちは、「おじ」です。
一昨日、空港でお客様を待っていたら。
口論していたモルディブ人に因縁をつけられてしまいました。
ただ見てただけなのに。
「何笑ってる!!」って
「おじ」はただ見ていただけなのに。
もしかしたら、オート笑顔になっていたかもしれませんが・・・
どうでもいい話、
「おじ」はAB型です。
昔懐かし「AB型 自分の説明書」には、こう書いてあります。
「自動的にお世辞が出る」
「オートで笑顔が出る」
「というか、その時々の対応は全自動設定」
その通り!!
オートではだめですか??
さて、今日のお話
今日は、水上ヴィラの中のアメニティーの話
んで、いきなり電話・・・
どうなんだろう?
まぁ、さらっと流しましょう。
飲み物が一斉に陳列されています。
リキュール類
ビールとソフトドリンク類は冷蔵庫
リキュールを混ぜるときは、ここにあるものを使いましょう。
無料のコーヒー・紅茶
とまぁ、飲み物は結構充実。
でもちょっとお高いです。
I-podのドッキングシステム。
音楽を聴きたいときはこちらをどうぞ
テレビ
CD・DVDプレイヤー
日本のDVDでも基本的に動きますが、ディスクによって相性がありますので、要注意です。
オーディオシステム
んで、プラグ
一番右のプラグは日本のプラグもさせます。
ちなみに、日本で使っているプラグはA型
血液型じゃないよ。
真ん中のものが、普通のモルディブのプラグ
ブリティッシュタイプと呼ばれます。
BF型
ほとんどのリゾートがBF型のプラグをつかっているので、BF型の変換プラグを買ってくればOK!!
しかし、変圧器の機能はついていないので、変圧器は必要です。
ただ・・・
事あるごとにご案内しているのですが、本当に変圧器が必要なのか確認してくださいね。
最近売られている、パソコン、デジカメ・デジタルビデオカメラの充電器、海外通話対応の携帯電話、PSPは変圧機能がすでにアダプターについていますので、変圧器を買う必要はありません。
反対に、ドライヤーや任天堂DSはついていません。
ドライヤーに関して言うと、変圧器を使っても電力オーバーで変圧器が壊れます。
下手したら火を噴きます。
ですので、ドライヤーを持ってくる場合は十分気をつけてください。
また、長々と話してしまいました。
次はお風呂
シャンプー、リンス、ボディーソープ
ボディーローション
というか、このボディーローションを使う人はいるのでしょうか?
まぁ、日焼けをした人は使うのでしょうが、モルディブは高温多湿ですので、今の日本のようにそうそうカサカサすることもないのでは・・・
最後に
石鹸
あっ・・・
また、変な写真を最後に持ってきてしまいました・・・
えっと・・・
コメントは・・・
青で綺麗でしょ??
ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
また、オチがありません。
ごめんなさい。
また明日・・・