こんにちは、「おじ」です。
さて、昨日はダイビングをお勧めしましたが、
まぁ、シュノーケリング目当ての方が多いと思いますので、
ちょっとその話を。
ただ、「おじ」のお勧めはダイビングです。
ダイビング>シュノーケリング
です。
その理由は、
これ
これは水深2・3mの写真です。
ここに魚が写っているのですが、どこに写っているでしょう?
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
正解真ん中左側
縞々の2匹。
どうです?
わかりました?
これが、「シュノーケリングよりもダイビング」って言う理由です。
ラグーンに囲まれ、シュノーケリングがしやすいリゾートでは、色とりどりの魚は望めません。
砂の色にできる限り擬態して、見分けが付かなくなってしまうのです。
色とりどりの魚を見たいならハウスリーフがいいリゾート。
シャングリラとか、ヴァドゥーとか
ハウスリーフには色とりどりの魚がいますよ。
でも、少し沖合いに出ないとハウスリーフはないので、潮に流されないようにしてください。
しかも、セルフシュノーケリングはガイドが付かないので、
ガイドがいないと嫌だ・怖いという方は、シュノーケリングトリップをお選び下さい。
ですので、青い海が見たいという方にもお勧め。
シュノーケリングトリップに出れば、マンタや海がめも見れる可能性があります。
さらに、運の良い方はシュノーケリングポイントまで移動中にイルカが見れるかも。
もう一枚シュノーケリング写真を
こいつは、よく写ってるかな。
シュノーケリングには市販の防水カメラでOKですよ。
こんにちは、「おじ」です。
今日のダイビング写真は、一味違う。
潜っているとたまにこんな光景が見れます。
魚群。
本当に大量の群れ。
まさに、
魚群
おじも、ここに来るまでは見た事なかったのですが、
実際に見ると驚きです。
ちなみに、「おじ」は黄色い魚に八方を囲まれ、身動きが取れなくなった経験有。
もちろんモルディブで・・・
それを見ていたダイビング仲間は
「困ってたねぇ」と
たしかに、困りました。
だって、抜けられる場所がないんだもん・・・
焦りますって、完全に囲まれてるんですもん。
見渡す限り、黄色い魚の壁。
その魚群たちですが、
今回も遭遇。
青色。
残念ながら、「おじ」の勉強不足で魚の名前はわからないのですが、
魚群
魚群
他の海では小さな群れは見た事あるのですが、
10mにも及ぶ魚の群れを見たのは初めて。
こういうのを見るとダイビングって面白いって思います。
ちなみに、体験ダイビングをモルディブでやったお客様の話を聞くと、
みなさん、ライセンス取りたい!!
っておっしゃります。
その位、印象の残る
モルディブダイビング
モルディブに来たら絶対にはずせないアクティビティーです。
こんにちは、「おじ」です。
うーん。
ネタがない。
散々、色々とマーレやら、ローカルアイランドやら紹介してきたのですが、
リゾートへ行かないとなかなかブログネタというのはマーレには落ちてないのです。
まぁ、愚痴っていてもしょうがないので昨日の続き。
海中写真というのはなかなか難しいもので、
潮の流れに流されないように、フィンキックをしながら、体をいつも同じところに保ちつつ、
瞬間的に写真を撮る。
うつぼみたいに、ゆっくり動いてくれていると助かるのですが、
魚は止まっていられないので、
ちょこまかちょこまか動いて、なかなかシャッターチャンスをくれません。
彼は、カサゴです、
背びれに毒があるので触ると要注意。
でも、食べるとおいしい。
から揚げにするとおいしいです。
ちなみに、英語名「LION FISH」
だそうです。
確かに、背びれが鬣に見えない事もない。
これは、フラッシュをたきました。
たかないと、赤色が出なかったから・・・
とまぁ、もう一つお見せしたい写真があるのですが、それはまた後日。
どうしてもねぇ、
ブログネタがないからねぇ
引っ張るしかないんだよなぁ。
どっかにネタ落ちてないかなぁ。
ってあんまり愚痴っていると
怒られちゃいますよね。