シュノーケル╱ダイブ
2010.06.10
こんにちは、「おじ」です。
さて、昨日はダイビングをお勧めしましたが、
まぁ、シュノーケリング目当ての方が多いと思いますので、
ちょっとその話を。
ただ、「おじ」のお勧めはダイビングです。
ダイビング>シュノーケリング
です。
その理由は、
これ
これは水深2・3mの写真です。
ここに魚が写っているのですが、どこに写っているでしょう?
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
正解真ん中左側
縞々の2匹。
どうです?
わかりました?
これが、「シュノーケリングよりもダイビング」って言う理由です。
ラグーンに囲まれ、シュノーケリングがしやすいリゾートでは、色とりどりの魚は望めません。
砂の色にできる限り擬態して、見分けが付かなくなってしまうのです。
色とりどりの魚を見たいならハウスリーフがいいリゾート。
シャングリラとか、ヴァドゥーとか
ハウスリーフには色とりどりの魚がいますよ。
でも、少し沖合いに出ないとハウスリーフはないので、潮に流されないようにしてください。
しかも、セルフシュノーケリングはガイドが付かないので、
ガイドがいないと嫌だ・怖いという方は、シュノーケリングトリップをお選び下さい。
ですので、青い海が見たいという方にもお勧め。
シュノーケリングトリップに出れば、マンタや海がめも見れる可能性があります。
さらに、運の良い方はシュノーケリングポイントまで移動中にイルカが見れるかも。
もう一枚シュノーケリング写真を
こいつは、よく写ってるかな。
シュノーケリングには市販の防水カメラでOKですよ。