ワン&オンリー・リーティラ
2012.01.03
こんにちは、「おじ」です。みなさん、お節料理食べましたか?餅食べましたか??お雑煮食べましたか???
いいなぁ・・・
「おじ」も食べたいです。
「おじ」の今年の年越しは、モルディブ在住の日本人で集まって年越し。
「おじ」は朝7時起きで、年越しそば用の出汁、唐揚げを仕込み、9時~14時まで働いた後、急いで魚市場へ言ってマグロを一匹買い、刺身とすしにして、栗金団ならぬ芋きんとんを作って、唐揚げあげて、煮物を作って、みんなに振る舞っていました・・・
しかし、モルディブではお酒が使えない為、煮物や唐揚げには麺つゆを使って代用です。
意外とこの麺つゆが使える。
ということで、なぜかモルディブで年越しは料理作りに大半を使った「おじ」でした。
この窮状をみて、会社も少し助けてくれないかな・・・
日本食が手に入らない世界でこんなにがんばっているスタッフがいるんです!!
せめて、モルディブ政府に日本食の輸入を勧めてほしい!!
なんて、力説
いらないか・・・
さて、本日はいよいよお部屋の紹介をしたいと思います。
というか、ONE & ONLYの紹介に入ってから、タイトルがぐだぐだです。
まぁ、このままぐだぐだのままONE & ONLYは突っ走ってしまいますので、悪しからず。
ということで、今日は水上ヴィラを早速ご紹介したいと思います。
どどんと!!
水上ヴィラです。
一つの桟橋には4つの水上ヴィラしかなく、どの部屋から見ても隣の水上ヴィラは見えないという作りになっているのが特徴。
他のリゾートの水上ヴィラはたいてい、一列に整列している為、隣の部屋の壁が見えてしまいます。
そして、海に入って自分の部屋を見ると隣の部屋の様子が分かってしまうというのが欠点です。
しかし、リーティラの水上ヴィラは客室同士の間隔が非常に広いため、ちょっとやそっとじゃ中を窺い知る事はできません。
水上ヴィラなのにプライベート感が高いのが特徴です。
※ちなみに、ビーチヴィラは生け垣がしっかりと壁になっていますので、客室が見える事はまずまずどこのリゾートでもありません。
プライバシーを大切にするならビーチヴィラがおすすめ!
そして、客室に入ると
デッキにはネットが大きく張り巡らされています。
この広さは他のリゾートでもなかなかありません。
ちなみに、右の写真を見て頂いてもわかる通り、全く隣の部屋が見えません。
隣の部屋がないのではなく、見えないように設計されているのです。
ちなみに、ムトゥーさんと一緒にリゾートへ言ったのですが、うれしそうにネットに寝転がっていました。
ネットに乗る時は恐る恐るでしたけど・・・
もし、プール付きの水上ヴィラに泊まれば
室内入り口の真正面にプールが!
この写真にも隣の部屋は写りません。
隣の部屋はないのではなく、見えないように設計されているのです。
だから、一つの水上ヴィラ桟橋には4つの水上ヴィラしかありません。
そのくらい、プライバシーに気を使った作りとなっております。
さて、気になる室内は・・・
また、明日