アジア 2017.07.28

シンガポールといえばマーライオンleo
写真のように口から水を出しているマーライオンleoが有名です。
これはマリーナ地区にあるその名も”マーライオン公園”にあるマーライオンleoです。
ここには2体いるんです。写真の大きなマーライオンleoの背後に小さな”子マーライオン?!”がいるのです。見逃しやすいのでぜひ探してみてください。

市内には他にもマーライオンleoがいます。
代表的なのはシンガポール中心地からモノレールやケーブルカー、タクシーcarなどでいける
セントーサ島にあるその名も”マーライオンタワーleo”。
セントーサ島のマーライオンleoは公園にあるマーライオンleoと比べてはるかに巨大で
口の部分と頂上の部分が展望台eyeになっているんです。

内部は博物館のようになっていて上部に行くとセントーサ島やシンガポール本島
が一望eye出来るようになっています。

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*情報は取材当時のものです。現在は内容に変更がある可能性があります


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