ブログ 2006.10.19

コタキナバルからこんにちは~sun

今日も120%ぐらいのパワーでアクティブ

ブロガー振りを発揮したいと思いますrunrunrun



先日、休みを利用して人気オプショナルツアーcrown

ラフティング・パダス川に出かけてきました 

早速レポートしたいと思いますmemonotes


まずコタキナバルでは2種類のラフティングツアーがあります。

一つはキウル川(初級)、もう一つがパダス川(中級~上級)です。

パダスコースの良いところはラフティングで味わうスリルwave

自然の醍醐味だけではありません

一部移動に鉄道を利用します。

鉄道と言っても、train電車ではございません。

ディーゼル列車sign01でございます。

鉄道ファンなら悶絶間違いなし。

レトロでノスタルジックな体験ができるので鉄道ファンのみならず

みなさまにおすすなのです


とゆうわけで・・・

今回は無謀にもいきなりパダス川に挑戦だーっrock

ということで行ってまいりました。


コタキナバル市内を朝7時半に出発。

bus1時間半ほどバスに揺られた後、北ボルネオ鉄道中間駅

”ビューフォート”に到着。

ビューフォート駅


ビューフォート駅プラットホーム


10時の出発までに一時間ほど時間があったので

駅構内を散策run

見渡すと利用客はローカルのお客さん半分、ツアーのお客さん半分といったところです。

10時だよね~?と時々確認するのは観光客のみなさん。

10時に来るはずが無いと信じている様子のローカルのお客さん。(笑)

駅構内には素敵にマレーシアンタイムが流れていましたtuliptuliptulip


展示車両ではございません。ちゃんと(?)動きます。笑







あれ、動くんかななーんて言っている間に・・・









ぎぎぎぎぎーーーーーーっと

もの凄い音を立ててホームにこの運転車両が入ってきました。

もちろんアナウンスkaraokeなんてものはナシです(笑)


運転車両sign02


動揺している私たちツアー客を尻目に、ローカルのお客さんは

どんどん乗車していきます。

ボーっとしているうちに客車両があっという間に埋まってしまいました・・・


客車両です。


というわけで・・・貨物車両に乗り込みました。


ガタッと音がなって、いよいよ列車が出発しました。

列車のドアというドア、窓という窓、すべて開けっぱなしです。

あの・・・ドア閉めないんですか?と言う私の問いに

居合わせたローカルの乗客が



sun「閉めたら暑いからね。」sun


あ、そうやんな、そうやんな~、アハハァ~sweat01

あほうな質問をした私が悪かったわと思いました


座ったままで開けっ放しのドアから外を眺めていると

さっきまで居た駅のホームがどんどん小さくなっていきます。

10分も走ったかと思えば、あっという間に山間に

入っていきました。


こんなところでもし列車が止まったら・・・sign02



なんだか不安な気持ちがどんどん募っていきました。

貨物車両は地べたに座るしかなかったのですが

疲れてきたのでちょっと立ち上がって気分転換に

車窓から少し身を乗り出してみました。

(危ないから気をつけてね。)


ジャングルの中をガタゴト、ガタゴトと走る列車の

車窓から感じる風はとても新鮮で、心地よくて

さっきまでの不安な気持ちも忘れて心が癒されました。

のどかな田園風景tuliptulipが続いたかと思えばところどころ

無人駅などがあったりします。

駅周辺には小さな家屋が何軒かありました。

北ボルネオ鉄道は観光目的だけでなく

ローカルの人々にとっても貴重な交通手段で

あることがうかがえました。

無人駅。列車の到着を待っていたお客さんが見えます。


列車に揺られて一時間半ほどたつと

ラフティング終着地点の駅に到着。

ここで10分程の停車時間の間に

ラフティングに必要ない荷物を預けたり、

着替えをしたりします。

再び乗車、ラフティングの始発点に向かいます。


ふと車窓から外を見ると・・・・


ごぉぉぉぉおぉぉぉおおおおおお---っdash

wavewavewavewavewavewavewavewave 


下の川から激流の音が聞こえてきます。


coldsweats02coldsweats02coldsweats02 あれですか・・・?あの川ですか???

無言で一人のインストラクターを見つめると


「心配するな、俺にまかせろgood


た、た、たのもしぃーーーぃぃ じゃないかーっsign01


そうこうしているうちに、15分位でラフティング始発地点に

到着。果物とミネラルウォータのサービスがありました。

コワイナ、コワイナ・・・

ヤッパリヤメテオケバヨカッタ・・・

キウルガワニシトケバヨカッタ・・・

出されたスイカをワイルドにもしゃもしゃ食べながら

それでもまだそんなことをずっと心の中でつぶやいておりました。(笑)


休憩の後、ライフジャケット、ヘルメットがそれぞれに配られ

着用。

代表インストラクターによるブリーフィングが始まりました。

パドル(オール)の扱い方、ラフトの中での座り方、水中に落ちたときの

対処の仕方、レスキューの仕方、され方、とても丁寧に

真剣に、でも時々冗談を織り交ぜながら説明してくれました。


ブリーフィングも終わり、いざラフティングへsign01


俺に任せろ!のインストラクターを見つけて

着いていこうとしたら



「君はあっちのチームだ」


coldsweats02sign02 さっき、俺に任せろって言うたやーん・・・

さすがマレーシア・・・

なんて今更言っても無駄なのはわかっていたので

あきらめて教えられた方のチームへ。

他のチームを見ていると、前の方に並んでいる人から

インストラクターが指示をしてラフティングの前方に

詰めて乗っていっている様子。


「後ろのほうが安全だ」


勝手にそう決めて

サーーーッと

チームの後ろにさりげなく回りこむ私。(笑)

どこまでも往生際が悪いのでした。


私のチームは8人漕ぎ用のラフトでした。

後ろの両端はインストラクター用のシート。

私はその前の真ん中に配置されました。


「よし、作戦成功sign01


私以外にも真ん中に配置された人が居ましたが

真ん中の役目は両端のパドラーのライフジャケットの紐を

ぎゅっと握って転落を防止するというシートベルトの

役目なのです。


「私に任せてgood


今度は私がそう言って、意地でも離すものかと

二人のジャケットの紐を握り締めました。


ラフトが岸を離れ、いよいよラフティングのスタートです。


最初は緩やかな流れのところでパドリングの練習です。


「マエェsign01 マエェsign01 マエェsign01 (前へと言っています)


「ストップ マエェsign01(英語のインストラクターなので時々、表現の中に

コミカルさが垣間見えて面白いです。)

ラフティングはチームワークが大切です。

何度も声を掛け合いながら、方向転換やバランスの取り方、タイミングを

確かめます。


同じく流れの緩やかなところで

「スイムッsign03」(泳げ!)

と、インストラクターがメンバーにわざと川に飛び込むように指示をします。

これも練習のうちです。

川に投げ出された後、どうレスキューするか、されるかを練習するのです。


パダス川は約10キロのラフティングコースを行きます。

これから6つのwave急流ポイントをこのチームワークで乗り越えて

いかなければいけませんrock

練習は終わりました。

みんなの表情に気合と緊張感が走ります。


サーレッツゴーーーーmotorsports


*ラフティング中は写真が取れないので、ラフティング催行会社から

資料写真をお借りしてきました。


気合満点ですsign01


急流が目前に迫りますsign01


乗り切れるかsign01


うわーーーっsign01


乗り切れるかと思ったら・・・ちょうど上の写真のように

ふわぁっとラフトが浮き上がって・・・

もうだめかと思いましたが、それでも必死に

両サイドのパドラーのジャケットの紐を握り締めました。

ぎゃーーーっーーーーぎゃーーーーーっと

叫び声を上げました。


全滅sign02


と思いきや、何とかバランスを取り戻しラフトは

元の水平状態に。しかし・・・


あれ


冷静になってラフト上を見渡すと・・・shockshock

明らかに最初にラフティング始めた時の人数と

違う・・・ええーどこ行ったーーーsign02

と、残されたメンバーが気づいた時には

インストラクターは既に、投げ出されたメンバーを

救助する体制に入っていました。

別のラフトに乗っているインストラクターや

レスキューカヤックが近寄り、すばやく救助してくれました。

(ラフティング中は、何艘かのカヤックに乗った

インストラクターが私たちをいつでも救助できるように

追随しながら見守っています。)

救助に当たっている時のインストラクターの皆さんの

眼差しは真剣そのもの。

みんなが混乱する中、素早い動きと連携で

落ちた人を救助していました。

よーく訓練されている様子でした。


ぜーぜーっ ぜーぜーっshockshock

ラフトに引き上げられたメンバーは肩で息をしながら

「こわかったーーーーっ」

と言いながら安堵した様子でした。


この後はひっくり返ることもなく、無事にラフティング終着地点へと

到着致しました。

(スタートしてから大体1時間30分ぐらいだったかな?)


ぎゃーぎゃー叫んだり、水に落ちたりしているうちに

お腹がぺこぺこになりました。

水にぬれてびしょびしょなのでまずは着替えです。


昼食会場の裏に男女別にシャワー施設、

トイレがあります。(温水ではありません)


着替えはトイレで

山奥の割には、手入れが行き届いていて

なかなかに清潔です。



さーっ、待ちに待ったランチタイムですrestaurant


ビュッフェスタイルのランチ


メニューはというと、

tulipBBQラム

tulipBBQチキンウィング(手羽先)

tulipチキンカレー

野菜炒め、焼ビーフン、ごはん、トロピカルフルーツ等。


私はBBQラムとチキンウィングが気に入り

2回ぐらいおかわりをしましたpig

大自然に囲まれての食事は最高です。

しかも遊んだ後なのでとてもおいしく食べれました~lovely


ランチ会場にあるカウンターではラフティング中に

専属カメラマンが撮った写真を販売しています。

こんな写真いつの間にcamera

でも、あの急流を乗り越えるために必死だったその

表情がばっちり撮られています。

注文をして後でホテルに届けられるシステムです。

そのほか、パダス川ラフティングの急流ポイントが

書かれたスタッフTシャツも販売されています。

ラフティングの思い出におすすめです。


お土産を物色しているうちに、帰りの列車が

ラフティング終着地点そばのホームに入ってくる

音が聞こえてきました。

帰りは客車が空いていたので席を確保することが

できました。

乗車したと同時にsleepysleepysleepy(笑)

思いっきり遊んで、おいしいご飯を食べて、

心地よく揺られて・・・し・あ・わ・せ~lovelylovelylovely


気がついたらまもなく、ビューフォート駅に到着。

バスに乗り換えてコタキナバル市内には予定通り

午後6時30分頃に帰着しました。

普段運動不足なのがたたってか、既に筋肉痛の

模様だったのでその足でスパに向かい、

さらに至福の時を過ごしましたlovelynotes


さーて今回のレポートはいかがでしたでしょうか?

パダスラフティングツアー、一日がかりでちょっと

体力を要しますが、自然体験、北ボルネオ鉄道乗車体験、

ラフティングでアドベンチャー体験などなど盛りだくさんで

満足すること間違いナシでございます。

残念ながら、中級~上級コースのためご参加は

大人のかたに限られています。

お子様を連れの皆様には初級の

キウル川(列車での移動は無しです)がお勧めです。


tulipパダス川ラフティング(昼食付)

大人 RM240


tulipキウル川ラフティング(昼食付)

大人 RM190 子供 RM150


パダス、キウルともに英語インストラクターでの

ご案内になります。


ではまた次回のブログご期待くださいませ~happy01


コタキナバル支店からでした。shadow










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