ブログ 2012.05.11

ボルネオといえば

ジャングル

のイメージが強いと思いますが、
H.I.S.コタキナバル支店
昨今の森林伐採bomb

アブラヤシのプランテーションの影響で

ボルネオの森も危機に瀕しています。

とりわけ原生林cloverとなると

ボルネオでも一部の場所しかありません。

今回はサバ州政府が保護をしている

ダヌム・バレー保護区

についてご紹介いたしますeye

H.I.S.コタキナバル支店

ダヌム・バレー保護区
Danum Valley Conservation Area

はサバ州の南東に位置しています。

コタキナバルからairplane空路45ラハダトゥ空港を目指し、

さらに車で2時間半のところです。
H.I.S.コタキナバル支店
面積438k㎡の広大なジャングルsearchには

さまざまな動物・鳥・哺乳類・虫類がおり、

サバ基金(Sabah Foundation

が保護区として管理していますmemo

保護区の中には研究者用と旅行者用の

宿泊施設hotelがありますが、

旅行者が宿泊できるのはcrown

“ボルネオ・レインフォーレスト・ロッジ

Borneo Rainforest Lodge)”

のみです。


H.I.S.コタキナバル支店

今回は、H.I.S.で取り扱っている、

ダヌムバレー2泊3日パッケージ

について、ご紹介いたします。


<持ち物>
よく見える双眼鏡
(鳥、動物を見るのに欠かせません!なければロッジでも有料貸出があります。)
すべらない靴又は長靴
(トレッキングでは森の中のトレイルを長時間歩きます。歩き易く滑りづらい靴を選びましょう。雨が降ることも多いので長靴があればベター。貸出はありません。)
ヒルよけソックス
(ジャングルにヒルはつき物です。特に雨の後はたくさん出るので要注意。HISエコツーリズムデスクからお申し込みの場合はもれなくプレゼントsign03。ない場合はリゾート売店に売っています。)
その他、懐中電灯(ナイトウォークで使います)

虫除け、長袖シャツ・ズボン、軍手、レインコートなどの雨具、リュック、カメラ、着替え、など。


23日スケジュール>
1日目

0755ラハダトゥ空港着、

ラハダトゥのオフィスで

ブリーフィングと登録手続き。
0930ラハダトゥ出発、

ロッジまで2時間半のドライブ。
1200チェックイン、昼食
1430スライドショー
1500午後のトレッキング
リゾート付近の“ネイチャー・トレイル”や、

高さ26m全長300mのつり橋、

“キャノピーウォーク”から自然観察。

1900夕食

2030ナイトドライブ

2日目

0700朝食

0900朝のトレッキング

カダザンドゥスン族の埋葬場

“コフィン・クリフ(棺の崖)”、

展望台“ビュー・ポイント”

“ジャグジー・プール”での川遊び
1230昼食
1500午後のトレッキング

(又はダヌム川でチュービング・ダウン)
1900夕食
2030ナイトウォーク

3日目

0700朝食、自由行動

1200昼食

1330チェックアウト、

ラハダトゥ空港まで2時間半のドライブ


※スケジュールは天候や他のお客様のスケジュールの関係で前後入れ替わることがあります。また雨の時は安全上の理由により一部行程がキャンセルになることがあります。


その他詳しい詳細は、こちらまで!

H.I.S.エコツーリズムデスク

http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-51_hnd.htm


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