ブログ 2019.03.18

皆様、アパカバールsign03

コタキナバルでは様々なアクティビティが人気ですが、最近ジップラインshine(またの名をFlying Foxといいます。)が出来る場所が続々と増えてきて観光客にも人気ですhappy01

日本ではどうなんでしょうsign02 昔、子供時代にアスレチックでジップライン的なロープに捕まってビューンと移動する遊具はありましたがcoldsweats01 私は日本ではジップライン体験をしたことはまだないです。

さて、コタキナバルの何処でジップラインが出来るかと言うと、、、down

1.市内からボートで10分のサピ島

 お隣のガヤ島と繋がっていて気軽に体験できます。海の上だから万が一落ちても大丈夫そうですねpaper

 

2.キウル川ラフティングの終着地点。

 川を一往復する感じでお得感がありますsmile 小学生低学年でも出来ました、体格や体重にも関係するそうです。市内からだと片道1時間くらいです。ラフティングとセットでやるのがおすすめgood

3.そして、最近体験してきた一押しのジップラインはキナバル山をバックにインスタ映え写真が撮れちゃうコタブルのジップライン市内からだと2時間弱のドライブrvcar で行くことが可能です。午後にはキナバル山fujiに雲がかかってしまう事が多いので午前の朝早くにsun行かねばなりません。

こちらがBORNEO BAYAUのジップライン。googleの地図でも出てくるので割りと行きやすいですね。途中にはこちらキナバル山の絶景を撮影できるポイントもありましたよ。

Photo

この先をさらにさらに走っていくと、ありましたー、ジップラインの高台happy02

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肝心の滑る場所はどんな感じかというと、、

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うーん、結構な傾斜ですね。あと下は川というか砂利というか、ちょっと怖いですねsweat01 ここはちなみに、子供は参加不可だそうで、中学生以上が対象らしいです。スタッフさんは体重は確か100kgまでって言ってました。軽すぎても逆に途中で停まってしまうそうです。。

Photo_4 こちらは高台の下にある、撮影スポット。ここから一眼レフで撮影するとキナバル山を背景にジップラインをしている人が綺麗に撮影できます!

携帯カメラなどではズームが足りないかと思いますsweat01

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ビューンhappy02 

私がキナバル山をバックに撮影した写真ですsign03 気分爽快、もう言うことありません~。

これは、もうここコタキナバルでしか絶対撮れない写真ですね~。この日はコタキナバル支店のT支店長自ら、自前のカメラで撮影してくれましたcamera

流石のナイスショットですhappy02

写真だけ見ると、どんだけ高所かと思いますが実際はさほどでもなく最初の1歩さえ踏み出してしまえば、もう後はなるようになれsign03 といった感じです。人がビューンと出てきてから結構時間があるので撮影はしやすいそうです。

キナバル山に愛着のある方は是非コタブルのジップラインを体験してみて下さい。記念に残るベストショットが撮れるかもsign03 帰りはキナバル公園やポーリン温泉によったり、DESA牧場によって美味しいピザやソフトクリームでも食べましょう。弊社チャータープランでもご案内可能ですので、是非御問い合わせ下さい。

では、次回までジュンパラギ~cancer

 

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