皆様こんにちは。

学生の皆様は既に夏休みに入っている方もいるのではないでしょうか。

日本からもアクセスしやすいマレーシア、特に首都クアラルンプールは毎日多くの航空会社が直行便を飛ばしているので驚くほど簡単に、そしてお安く旅行できますよshine

さて恒例となりましたクアラルンプール美食通信ですが、最近読者の方に「確かに美食通信の時もあるんですけど正直ローカルチック過ぎる微食通信の時も結構ありますよね~。どっちかって言うと微食気味。。。」とご指摘を頂きましたsad

これはいけないsign03という事で急遽毎月5のつく日を美食ランチの日と定め色々と巡って参りました。

今日は本当に本当の美食編ですsign03

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まず最初に紹介しますのは日本でも有名な「和心とんかつあんず」さんです。

ロット10のISETAN内4階にあります。

昼食時は込み合う事が必須です。その理由がこれ↓↓

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平日限定30食のランチセットですshine

彩りもよく目でも楽しめますのでオススメですhappy01

この内容でお値段はRM30ちょっと!コストパフォーマンスもいいですねshine

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通常のとんかつセットもおすすめです。

こちらはRM40。衣サクッ、中はジューシー。

熱々なのでヤケドにはご注意をflair

続いて紹介しますのはこちらです。

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九州博多からクアラルンプールに上陸した「博多水炊きとり田」さんです。

ここの坦々麺が絶品!
見た感じ、辛そうだな~と感じますが見た目とは裏腹に鶏の出汁がしっかり出ていて思わず飲み干してしまう美味しさですnoodle

シャキッとしたネギもいいアクセントになりますflair

こちらもRM40程度です。

お次はこちらflair

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「YAKINIKU TORAJI」さんgood

恵比寿発祥の厚切り焼肉屋さんとして有名ですね。

そのTORAJIさん、満を持してクアラルンプールに上陸です。

この日は冷麺をいただきました。

麺も良かったのですが次回はお肉を頂きたいと思います。

その際は美食通信にて報告致しますnote

そして、最後に紹介しますのはこちらです。

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今まで紹介したレストランは全て4階にありましたが、こちらの「翔家」さんは地下にあります。

この日頂いたのはばらちらし丼。

ただ単に魚を切って乗せてるというわけではなく、しっかり刺身に仕事をしていたので美味しく

召し上がる事が出来ましたfish嬉しい事に赤味噌のお味噌汁でした。

寿司はやっぱり赤味噌ですねshine

という事で、久しぶりに本気で美食通信に取り組みました。

それでは皆様良い週末をapple

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    HIS マレーシア支店

    2024.12
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