テーマ： 観光
サワディーカップ
バンコク支店のれらです。
プーケット滞在4日目、今日もテンション上げて行きます。
今日もプーケットは平穏です。それにしても暑い！！
お待たせいたしました。プーケットの定番といえば、そう
パトンビーチ
プーケット支店のあるプーケットタウンからパトン地区までは約15キロ
途中峠超えが有り、片道約20分くらいかかります。
▼パトンビーチ▼
入口です。既に海のにおいがします。
パトンビーチ名物の色とりどりの、カラフルなパラソルの写真を
撮りに行ったのですが、残念ながら2～3分咲きです。
欧州・ロシアからの観光客の波が一段落し、落ち着いて
マイペースで滞在できることがオフシーズン旅行の魅力です。
椰子の木にぶら下がっているのは、カトーン（灯籠）です。
椰子の木を見ると、自分が今南国に居ることを
実感させてくれます。
ビーチの反対側、通称ビーチロードの様子です。
ビーチロードよりパトンビーチ側、すなわちオンザビーチのホテルは
数多くホテルを擁するパトン地区でも、僅か２ホテルしかありません。
＞ラ・フローラ・リゾート・パトン (La Flora Resort Patong)
＞インピアナ・プーケット・カバナ (Impiana Phuket Cabana)
プーケット島内の移動手段は主にシーロー（軽トラックを改造した車両）となり、メータータクシーを見かける事は極めて稀です。料金は行き先によって交渉制で、降車時にお金を支払います。
ドライバーによっては、日本人観光客と見るや高額な料金を提示してきたり、降車時に（乗車時と）異なる金額を言って来ることがあります。（例）乗車時100バーツ、降車時1人100バーツ。
料金表がないため、口頭での金額が全てです。
毅然とした対応で接して下さい。
▼シーロー▼
余談ですが、欧米の観光客はスクーターやレンタカーを利用している方を良く見かけます。
プーケットは広い島です。ホテル選びの際は、ご自身の旅のプランにあった滞在エリア（主にビーチによってエリア分けされています）を重視して頂く事が、プーケットを楽しむためのポイントです。
～H.I.S.プーケット支店 スタッフ一同～
