サワディーカァ!


6月はジューンブライドheart04で、日本では結婚式の多い時期ですよね。
タイでは、6月は旧暦で7月となり、5月がジューンブライドで、結婚式の多い時期らしいです。


タイの結婚式に招待される場合、新郎新婦の選んだ、かわいらしい招待状loveletterが届きます。
大体の場合、本人からの手渡しです。

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日本の結婚式の場合、新郎新婦の親戚や友達などで、招待客は50~60人位ですかね。タイの結婚式は、招待状だけで、約500~600枚を印刷します。
ワタシの友人の場合、結婚式の会場には、約300~400名程がお祝いに来てくれたそうです。


結婚式の会場に着くと、新郎新婦が入口の前で招待客を迎えてくれます。

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それぞれの招待客もその際に、新郎新婦との写真cameraを撮っていることが多いです。結婚祝いのご祝儀は、招待状の入っていた封筒に、お祝いを入れて、式場の入口で渡します。


その際に、結婚式の引き出物を頂きます。
引き出物は、新郎新婦が選びに選んだ物で、手のひらサイズの持ち帰り便利な物が多いです。

例えば、小銭入れとか、

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小物入れ、

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置物、

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メモ帳といった感じの割と気軽な物が多いです。

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この時の結婚式は、プーケットタウンのホテルで行われましたが、新郎が新婦の為に歌を歌ったり、ケーキカットbirthdayがあったり、日本の結婚式と変わらない感じでした。

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ワタシが驚いたのは、やっぱり招待客の多さ!

所変われば、結婚式も違いますね。

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