別にハードなロックが好きじゃなくても大丈夫


ホテル内いたるところでロックなわけでもなく


ロビーでは結構鳴り響いていますが


そんなハードロックホテル


シンガポールではセントーサ島にあります


客室はすっきりシンプルで


でもやっぱり音楽のモチーフが


ミュージシャンの写真や


バスアメニティのケース


枕の隅っこにも



ホテル内を散策すれば


気分はちょっとした博物館気分


エミネムはロックなのだろうか?



ロビーはちょっと暗くした演出ですが



朝食レストランは



このとおり結構ギラギラしています


オヤジ世代の青春のシンボル


Hard Rockの下に都市名が入ったTシャツ


ギフトショップで販売中


しかしこのホテルの一番のポイント


それはプール


リゾートワールド・セントーサが持つホテルの中でも


一番充実したプールだと思います


かぞく旅行に人気のフェスティブホテル


若い女性にオススメのホテルマイケル


どちらに泊まっても


客室のカードを見せればハードロックのプールは利用可能です


今からでも間に合うこの夏のシンガポール


ハードロックホテル オススメです


HISシンガポール支店 古賀

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    • 投稿: sawada -2014年6月30日 (月) 04時45分

      ■無題
      太陽から放たれるスペクトルがプリズムであるかの様な高層ビル群に反射し、エリアごとに色彩となって花開く。それはまるで多色刷りの版画の様であった。数えきれない程のパステルをばらまいた街の中を人々が行きかう。色彩のパノラマを見る様だった。(感想)HISでいつもお世話になっていた方が新宿に移動になり、次の担当の方に申し送りをして頂いた様なのだが、1つ備考欄に書いておいて欲しい事柄があった。それは――――「sawadaさん=めちゃ変だが、いきなり咬みついたり、暴れたりはしないので、安心してください。」と。何故なら、次の担当の方がおびえていたからです。それでも、シンガポール行きのチケットを直ぐ出してくれたので行って来ました。日帰りでね。

    • 投稿: sawada -2014年7月 1日 (火) 04時35分

      ■7月1日のブログについてのコメント
      息子さんが登場すると、パソコンに向かって手を振ってしまう私。やっぱり超カワイイから皆に人気ですね。リトル・インディアに行った時も、ここで息子さん、写真撮ってもらっていたんだ!と、テンションあがりっぱなしでした。古賀さんがブログで紹介してくれたティオンバルのにわとりや金魚の絵がどーにも気になって行ってしまいました。要するに、また「誘われてしまいました」で、行って良かったです。で、分かった事は、古賀さんが、シンガポールの良さを引き出す為に、どれだけ歩いているのかって事です。まだ、この奥にも、この先にもと暑い中を・・・・・。お世辞じゃなく、シンガポールの良さが分かったかも。

    • 投稿: his-singapore -2014年7月 3日 (木) 00時09分

      ■無題
      sawadaさんいつもHISのご利用ありがとうございます。最近は坊主を背負って、10kgの重みをかみしめて街を歩いていますが、シンガポールはまだまだ知らぬことばかりです。現地からの情報が1人でも多くの方の旅をするきっかけや決定打となれは、それ以上に望むものはありません。あ、もう1つ望むことがありました、HISを利用していただくことです。。。

    

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    2024.05
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