また1つお洒落な空間が
シンガポールに誕生しました
場所はブギス地区
ナショナル・デザインセンターに隣接
kapok at the NDC
#01-05, 111 Middle Road Singapore 188969
TEL : (65) 6339-7987
知る人ぞ知る 感じのセレクトショップ
シンガポールのアーティストによる
アートなアパレルや雑貨
特に有名映画をパロったTシャツやトートバッグに注目
血なまぐさいチェンソーなデザインですが
チェンソーが売られているリトルインディアのデスカー通り
これを着てゲイランのパトロールに出かけたい
マイアミバイスなTシャツも
スーツケースの破損も怖くない(?)
もとから凸凹なスーツケースはイタリアのブランド
フランスのブランドKITSUNEのウェアなど
オーガニック紅茶は香港から
海の男っぽいマリンモチーフのアクセサリーは
ニューイングランド州のアメリカ製
9月にはカフェもOPENするようで
屋外からはこんな眺めも
博物館や美術館も教会も近く
ラッフルズホテルも徒歩圏内
ブギス地区でNOWなシンガポールも堪能に加えて
街歩きに+αで加えたいスポットです
HISシンガポール支店 古賀
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投稿: sawada -2014年8月25日 (月) 04時13分
■無題
マサカと思うが、チェーンソーを持って、ゲイランにパトロールに行くつもりデスカー!(ちくとつらいぜよ) 前から思っていたけれど、古賀さんが、もし幕末に生まれていたなら絶対活躍して教科書に載っていたと思う。断言。そして、司馬遼太郎作『古賀という名の男』という装丁のすごい上・中・下巻が売れに売れ,大河ドラマになっていたと思う。そうして、当然の様に紙幣にも・・・・・・・但し、その肖像画は、やはり何かおいしそうな物を食べているトコロにちがいない。ちなみに“OUT”がついてるシールは売ってないのですか?貼りた~い。 -
投稿: his-singapore -2014年8月25日 (月) 13時02分
■無題
sawadaさんははは 買いかぶりすぎですよ。