シンガポールには7体のマーライオンがいる
と言われていますが
他にも
いろいろなところに
マーライオンと呼べるかどうか?微妙なものも
いろいろなマーライオンがいますが
レゴでできたマーライオンは必見です
お店にはいるとすぐこんな感じ
吐き出している水はレゴではありませんが
使われているレゴの数は134,522個
小さなマーライオンとほぼ同じくらいの大きさ
となりにガチャガチャの機械が並んでいる
ということは やっぱり
この後 ガチャガチャを買ってもらえずに号泣
しかしお目当ての品はGET
シンガポールのおもちゃ屋には
日本のおもちゃもたくさん
本当に便利なシンガポールです
【おまけ】
Vivo Cityで展示されていた
レゴでできたフェラーリ
ガソリンスタンドでいくら以上使えば
レゴのフェラーリやガソリンスタンド(!)がもらえるようです
HISシンガポール支店 古賀
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投稿: sawada -2014年10月13日 (月) 05時05分
■無題
私の場合『あっ、歩いてる。なんか見てる。笑ってる。アヒルをピトッと触っている丸っこい指が可愛い~!』等と騒いでいるだけなのですが、息子さんの写真、同じくらいのお子さんをおもちの方にとっては、とても助かると思います。乳児ならば、抱っこしてればいいですし、小学生にもなれば自分の希望を言えますが、息子さんぐらいの年齢の時が一番難しいのではないでしょうか。その為、たまには解放されたい、海外旅行に行きたいと思い乍ら諦めてしまうなんて事もあると思います。Punjab Grill のお店では、息子さんに子供用のイスを店側で用意してもらっていましたが、ポイント高いと思います。何気ない写真ですが、小さいお子さんをおもちの方は、あの写真だけでシンガポール行きを決めてしまうかも知れません。他のブログを見ても、お店の方、そして周りのお客様までもが『よく来たね。お利口さんだね。』と温かく迎え入れてくれている感じが伝わります。旅行に行って、却って疲れちゃった。なんて事はシンガポールではないようですね。 ただ、忙しいママ達がこのブログを毎日読む時間があるかどうか・・・・・ならば口コミ? そうだ!! TVのCM でどうだ!?⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒古賀さんの奥さん『CMなんて恥ずかしいわ。。』スタッフ『その笑顔、最高ですよ、奥さん。』スタッフ『息子さんも笑ってくれているし、その調子でよろしくお願いします。』スタッフ『ところでご主人は?』土門さん『あら、ヤダ。古賀さん、顔色悪いわよ。緊張し過ぎじゃないの?カチコチになって、まるで半分ロボットにでもなっちゃったみたい。息も荒いし・・・』古賀さん『コーホー、コーホー・・・・・・・・・・・・・・』 -
投稿: his-singapore -2014年10月16日 (木) 12時06分
■無題
sawadaさんシンガポーリアンのドライで自己中心的な発言に、ときどき氷の精神になってベアクローを使いそうになりることもあります。。。屋台はさすがにありませんが、レストランは高くないところでもほとんどベビーチェアがあるので子供連れには便利なシンガポールです。