少し前の話となりますが
ティオンバル地区の
公団住宅の芝生の上に
何やらブロックのようなマットのような
自由に遊べるアートな空間が登場
実はこのレトロなデザイン
シンガポールのいくつかの公園に
60年代から今でも存在するオブジェたち
実際に龍や象などの滑り台や遊具があり
そのリメイクなのです
スイカなのは分かりますが
あれ?
おかしいな
ちょっと 邪魔しないで
むむむ
ひょっとしたら1ピース部品が足りない?
とりあえずこれでいいか
ちなみにこのスイカ 全く違います
もう汗だくです
ひっきりなしにいろいろな家族がやってきて
まさに多国籍 言葉が違っても一緒になって遊ぶ子供たち
しかしシンガポールは
公園が多くて 床もクッションになっていて
子供に優しい国だと痛感します
大人にとっても
体を鍛えることができるマシーンが普通にあるので
休日は青空ジム?
でも日中は暑いので朝か夜がオススメです
HISシンガポール支店 古賀