朝食レストランNo1はシャングリ・ラ
と書きましたが
甲乙つけがたいのがリッツ・カールトン
リノベーションを経て生まれ変わった大人な空間
9つのカウンターで
オーソドックスな朝食アイテムから
ソーセージは
そして日本食コーナーでは
漬物もたくさんなのでいろいろ乗せて
パンは自家製
Upper Crustという
上がクッキーで下がマフィンという一品(右上)
朝食の後はパンの販売も行なっているので
ご宿泊者ではない方はそちらでどうぞ
シンガポーリアンの朝食ともいえる
デザートも豊富で見た目もGood
彩とどこか懐かしい味が特徴
もちろんカヤトーストも楽しめます
朝からスパークリングワインはありませんが
バラエティと一品一品の完成度の高さ
そして大人な空間
シャングリ・ラに負けず劣らず
リッツカールトンも朝食レストランNo1に決定です
HISシンガポール支店 古賀