シンガポールのパッケージツアー

実際に商品を作っている企画担当者たちが

Bstp_3 東京と名古屋からやって来ました

シンガポールについては

パッケージツアーの利用ホテルやレストラン

観光の訪問場所などはすべて日本人が

視察をしてから商品化を行なっており

日本の企画担当者による確認と

企画会議でツアー内容の改善や変化を考えています

Bstp_5 面白いか面白くないか?

Bstp_2 惜しい もうちょっと右

美味しいか美味しくないか?

Bstp_8 美味しくないならお店を変えます

Bstp_4 実際そうしたお店も過去にあります

楽しいか楽しくないか?

Bstp_1 その答えはこの笑顔

快適か快適じゃないか?

Bstp_9 マリーナベイビューという言葉だけではない

そこに泊まるべき理由

それらが分からずに物は売れません

20分前入場のSEAアクアリウムも

Bstp_7 この巨大水槽を前にすれば実感しますが

Bstp_14 その20分が実際どれくらいメリットがあるのか?

Bstp_6 自分がお客様だったらどう感じるか?

Bstp_12 チャイナタウンの仏牙寺で祈る2人

HIS関東営業本部 シンガポール企画担当の草野さん

Bstp_10 もっと自分が作ったツアーでお客様が楽しまれますように

HIS中部営業本部 シンガポール企画担当の流石さん

Bstp_11 かなり神妙な顔つき

さては 今年は部長にあまり怒られませんように?

HISのシンガポールのパッケージツアーは

どこかの会社にお願いしているわけではなく

HISが自分たちで作っているのがポイントです

なぜその商品がオススメなのか?

理由があります

なぜ他の会社ではなくHISなのか?

僕らのお客様に喜んでもらいたい

という気持ちに嘘がないからです

まだまだ足りない点は多いですが

1つ1つ改善していきますので

HISのシンガポールにご期待下さい

HISシンガポール支店 古賀

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    HIS シンガポール支店

    2025.06
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