シンガポールのホテル
2020.12.03
こんにちは、シンガポール支店です🦁
本日はシンガポールの代表ホテル『マリーナベイサンズ(MBS)』についてご紹介します。
その前に・・・
毎年、MBS前で行われておりますNEW YEAR EVENTですが、今年は盛大な花火は中止・・・。
変わりに60本ものレーザーを使って形をつくりだすという演出を STARTさせるとの発表が!
直径なんと38メートルのcircle形状の空間演出がマリーナ 湾&MBS前にてお楽しみ頂けます。
その名も『Shine a Light』
毎日20:00-22:30の間に行われます!( とっても楽しみーーー!)
そんな何かと話題にあがるMBSですが・・・
MBSについて是非 抑えていただきたいPOINTは下記!
基本情報
開業年 2010年 - 改装年 2017年 / 客室数 2,561室 / 高さ 200m(57階建て)
総工費 80億シンガポールドル(約6,400億円)/ 本社 ラスベガスサンズ(計10のカジノリゾートが存在)
総工費 80億シンガポールドル(約6,400億円)/ 本社 ラスベガスサンズ(計10のカジノリゾートが存在)
※現在タワー4を建設中!!
客室
カテゴリ数なんと30種類以上!
下記を是非覚えてください!
よく利用されるカテゴリーはデラックス ルーム、プレミアルーム。
タワー3⇒デラックスルーム(バスタブなし/シングルシンク)、 タワー1,2⇒プレミアルーム(バスタブあり/ダブルシンク)
海側(GBB)向きの景観⇒ガーデンビュー(バルコニー有)、 町側向き⇒シティビュー(バルコニーなし)
下記を是非覚えてください!
よく利用されるカテゴリーはデラックス
タワー3⇒デラックスルーム(バスタブなし/シングルシンク)、
海側(GBB)向きの景観⇒ガーデンビュー(バルコニー有)、
朝食会場
3つの朝食レストランあり!
1回の朝食代金が53ドル、 約4,240円・・・しかしとーーってもおいしい& おしゃれです。
Adriftは日本、東京の丸の内にあります!
1回の朝食代金が53ドル、 約4,240円・・・しかしとーーってもおいしい&
Adriftは日本、東京の丸の内にあります!
プール
サンズの醍醐味はなんといってもインフィニティープール!!
中央部分にプールが3つならんでおり、 お子様プールはタワー1側。
大人専用のプールの真横にCe LaViレストラン(渋谷にOPENしました!!)があり、
朝食会場の内の1つ、SPAGOは中央プールの後ろ側。
サンライズはガーデンバイザベイ側からですので、 プールに入りながらは朝日は見えません 。
( 現在カジノ客を対象に無料の宿泊オファーをMBSが出しています 。現在プールは1日1組1時間の利用に
制限がされており、事前予約が必須です。話によると12月中のプールの予約はFULLとのこと・・・)
↑プールのスロットの間に清掃時間があり、誰もいない貴重な光景
その他
・トイレはウォシュレットではありません
・ミニバーは飲み物を移動させると課金式(今の時期は、 課金式ではなくフリーのドリンクがはいっています)
・コンセントは国際標準タイプ
以上です!引き続きSstay Safe★