サバイデー、こんにちは、今日はルアンパバーンのローカルの南バス停をご案内いたします。
南向け用の遠距離の陸路移動するときは必ずこちらに利用されます。
飛行機より陸路移動するのは最近は増えてきました。コロナの影響で5-6月ぐらいは中止されましたが、そのために現在は普通に再開運航できました。
シンプルなバス停ですが、かなり便利です。地元の人とか観光客などを利用されています。
都内からバス停までに行くのはTAXIがないのでTUKTUKで使用可能です。もしくは泊まったホテルでお願いも可能です。
TUKTUKは観光文化局の前あたりはよく駐車してあります。声ぐらい掛けると、行先まで送れます。
バス停内にある待合イスです。乗車券を買ってからここに座って待って、移動します。
ルアンパバーンからビエンチャンまでの運賃は150,000キープです。(1900円)
バス停の周辺は地元産で作ったお土産店も売っています。遠くまで行くなら、ルアンパバーンの お土産を買って、親戚とかお知り合い、友達などにプレゼントします。
バス停のエリアで駐車しています。バスは二タイプがあります。寝台バスとSittingバスです。
Sittingバスはほとんど朝から夕方ぐらいを移動されます。
寝台バスは夜のみに移動です。夜の移動客は日中より多いです。だから自分の好みで選べます。
皆さんにお勧めするのは寝台バスです。横になれるし、バスの中にも綺麗です。
ルアンパバーンガイド シートン
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ルアンパバーン Luang Prabang
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ビエンチャン Vientiane
~フランス文化の名残を感じるラオスの首都~
その他お問い合わせ等は、H.I.S. LAOまで!
(それぞれクリックでリンクにジャンプします。)
JICAさんのルアンパバーンのプロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=145Ee8OJNtg&feature=youtu.be
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