機材 2017.07.26

こんにちは!【アスカ】です。
実はボーイング社が船shipも製造しているのをご存知でしょうか?
しかもその船shipが意外と身近なところで活躍しているんですよ・・・
東京竹芝と伊豆諸島を結ぶ「東海汽船ship」へ2002年に導入された
ジェットフォイル「セブンアイランド」がそうなんです。


ボーイングの形式名は929型、ここでも100の位と1の位にconfident同じ数字を繰り返しているのです。
ジェットフォイルは、スクリューで推進する従来の船shipと違い、
前方の水中翼(なんと翼があるんです)から海水typhoonを取り込んで、
ジェットエンジンで後方へ吹出して海を飛ぶwave「海のジェット機」!
日本では佐渡や九州の離島路線や博多と釜山を結ぶJR九州ビートルもB929です。

また、香港から船shipでマカオへ行った方いませんか?
マカオのTurboJETshipもB929なので、ボーイング製とは知らずに、
意外と皆さん乗船shipしているのかもしれませんね。
写真は羽田空港第2ターミナルの展望デッキで撮影した、
空のボーイングairplaneと海のボーイングshipの2ショットです。

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*情報は取材当時のものです。現在は内容に変更がある可能性があります


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