ヨーロッパ 2017.07.24

当たり前の話かもしれませんが…ヨーロッパの駅には駅弁riceballがありません!
そのかわり、one等のお客様には最初から食事がついてきます!
新幹線の食堂車で食事した事無いbearingのは一生の不覚【KZ】です。
日本の新幹線bullettrainから食堂車が絶滅してもう十数年にもなります。
欧州の高速鉄道trainでも食堂車が第一回で取り上げたように
現役で存在している一方、最近の列車には食堂車restaurantが無い編成も増えてきています。
そんな列車trainに乗車するときは、是非一等車を検討してください!
ユーロスターやタリスtrainでは時間帯に応じた食事が提供されます。
※曜日や時間で提供されない事もありますのでご注意ください
写真はブリュッセル→パリ間の『タリス』一等車朝食例です。

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軽い食事ですが、席chairに持ってくるのはヒコーキみたいですよね。
もし、乗車するのが二等車だったら・・・。

その時はバー車両/ビュッフェ車両restaurantへ。ここでお菓子や飲み物

サンドイッチなどが販売されています。写真右はある日のユーロスターでのバー車両です。

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バー車両はユーロスター、タリス、TGV、ICE等多くの列車で
連結されているので気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。




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